【新製品】音楽制作向け DTMデスク「.mudesk (ミュデスク)」 8/4発売

WAV+ LLC(ウェーブプラス合同会社)（代表：岩田裕大、本社：東京都府中市若松町２−６−２２）は、現代のサウンドクリエーターが求める要素を極限まで満たしたDTM デスクとして「.mudesk (ミュデスク)」を2023年8月4日より発売開始致します。
自社ECサイトに加え、「Rock oN Company 渋谷店」「Recording Proshop Miyaji (宮地楽器RPM) 」の2店舗でも展示・お取扱い開始致します。

▼近年のDTM デスク事情
現在、市販のDTM デスクの大半が海外製で、日本などの狭小スタジオスペースへの導入は殆ど想定されていないものが多いように感じます。
特に都心で活躍されるプロデューサーにとっては、暮らしの中に作業スペースを設ける必要があるものの、デザイン的にも暮らしに馴染むものはなかなか見当たらないのが現状です。

そして海外からの輸入コストや納期の見えづらさ、輸送中の破損等も問題となることがありました。

▼開発ストーリー
上記のことから、極力最小限のサイズで、最大幅のスライド鍵盤収納、過不足ないアウトボード数、最小限の奥行、多彩な配線孔、そして従来にはない高い質感・・・

それらを満たすデスクが作れればと、高品質木製家具ブランドPYTHAGORAと共同開発、実現に至りました。

安心の日本製で現代のサウンドクリエーターが求める要素を極限まで満たしたDTM デスクの最終決定版として、「.mudesk 2 」(幅120cm)、「.mudesk 3」 (幅154cm)を8/4より正式に発売致します。

(尚、先行予約販売の時点で既に5台以上ご注文頂いております為、順次製造となりますことをご了承下さい。)

▼POINT
１.Made in Tokyo. 高品質木製家具ブランドPYTHAGORAとのコラボレーション商品
従来のスタジオ家具と違い、上質で味わいのある自然素材で作られたナチュラルな風合いとミニマルデザインが、スタジオのみならず普段の生活に溶け込んだ制作スペースとしてもマッチします。