株式会社picon(本社:東京都渋谷区 代表取締役:山口翔誠、以下:picon)は、話題の画像生成AI”Stable Diffusion(ステーブルディフュージョン)”を利用したLINE bot「AIイラストくん」がリリースからわずが3ヶ月で20万人を突破しましたことをお知らせいたします。イラスト作成枚数は380万枚以上となり、多くの方にご利用いただいております。

AIイラストくん」は、話題の画像生成AI”Stable Diffusion”を利用してLINEで簡単にイラストを作成できるサービスです。LINEで友だち追加をし、テキストで生成したいイラストの説明を入力することで、簡単にイラストを作成してくれます。

これまではクオリティの高い画像を生成するためにはGPUやメモリなど高いスペックを持ったPCと、プロンプトなどの専門知識が必要でしたが、LINEで簡単に日本語で利用することができるため、誰でも手軽にご利用いただくことが可能となりました。

現時点では「イラスト」「人物」「風景」に特化した学習モデルを用意しており、順次対応ジャンルを増やしてまいります。


・人物モード

「シンプルでモダンなポートレート」
「荒野に立つたくましい男性」

・イラストモード

「赤髪の雪の女王」
「ウサ耳の花嫁」


・風景モード

「静かな湖畔」
「夕日に照らされる都市」

1 LINEで友達追加

https://lin.ee/fAofCMN

3「イラスト」「人物」「風景」の中からジャンルを選択

4 生成したい画像を日本語で指示するだけでOK!

  • 画像生成AIとは

入力したテキストをもとに、AIが画像を数秒~数十秒程度で自動生成するシステムを指します。日本では「Stable Diffusion(ステーブルディフュージョン)」や「Midjourney(ミッドジャーニー)」、「DALL・E 2(ダリツー)」が代表例として挙げられ、今後のデジタルクリエイティブに大きな影響を与える存在となっています。

・話題の生成AIを試す第一歩として

・自分の好きなイラストを鑑賞用に

・自分のアイコンや制作物に活用

・クリエイティブの下絵やアイデア出しのお供に

  • こんな方にオススメ

・これまでAIを使って画像を作成したかったけど作成できていなかった方

・イラスト生成のAIを使ったけど、使いこなすことができなかった方

・画像素材サイト等で月額利用料を払って高品質な画像をダウンロードしていた方

・イラストレーターの方

・普段絵を扱う仕事をされている方

・イラストが必要になるシーンが多い方

など

  • サービスサイト

https://picon-inc.com/ai-illust

株式会社picon及びAIイラストくんに使用されている学習モデルの作成者は、生成された画像の商用利用を禁止しておりません。利用上の注意事項を含む詳細については利用規約をご確認ください。

https://fast-peak-de7.notion.site/AI-2295e751d046423c93a8390403de8a2a

  • スマートフォン向けアプリ

・iOS: https://itunes.apple.com/jp/app/id1668296749

・Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.chatGptApp

OpenAI社が開発した、人間が書いたインターネット上の文書やコミュニケーションなど大量の自然言語を学習し、会話を行うAI技術です。どのような投げかけに対しても人間のような自然な回答ができます。また、会話の文脈も理解をするので、対話形式でのやりとりができます。

  • 株式会社piconについて

”最先端のテクノロジーを誰もが使える世界へ”をミッションとしてサービス展開し、ChatGPTをLINEで利用できる「AIチャットくん」を開発しています。AIをはじめとする最先端のテクノロジーには多くの可能性があり、人々の生活が大きく変わりはじめていますが認知・利用は依然として低くいままとなっています。

piconはAIカンパニーとして最先端のテクノロジーとユーザーをなめらかにつなぐプロダクトをデザインしてまいります。

  • 会社情報

社名:株式会社picon

所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C

設立:2016年04月01日

代表者:山口 翔誠

事業内容:ソフトウェア開発、Webサイト制作

HP: https://picon-inc.com

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社picon 広報部 担当者:渋谷幸人

メールアドレス: shibuya@picon-inc.com


配信元企業:株式会社picon

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ