大東建託グループ(本社:東京都港区)は、8月4日(金)より、企業ブランドの新CM「くらし未来創造宣言」の放送を開始します。
本CMは、当社グループが6月に発表したパーパス「託すをつなぎ、未来をひらく。」をテーマに制作。ステークホルダーから日々さまざまな思いを託されてきた当社グループの従業員が、未来に向けて成し遂げたいことを宣言するストーリーで、パーパスを旗印に、当社グループが目指す未来を表現しています。
本CMには、俳優の中井 貴一さんが出演。CMソングには、シンガーソングライターの平井 大さんが書き下ろした当社グループのイメージソング「人生ノート」を採用しています。CMはテレビのほか、ラジオや各種WEB媒体で展開予定です。

  • 「くらし」の未来を切り拓いていきたいという思いを込めたグループパーパス

2024年6月に創業50年を迎える当社グループは、時代と社会の変化に対応しながら、ステークホルダーから託された想いに応えることで、進化と成長を続けてきました。当社グループパーパス「託すをつなぎ、未来をひらく。」には、これから先もお客様の信頼と期待に応える最良のパートナーであり続けるために、時代に合わせた変革と挑戦を積み重ねることで、当社グループと社会、そして「くらし」の未来を切り拓いていきたいという思いが込められています。

  • 従業員が中井 貴一さんに、当社グループで成し遂げたい未来を宣言!

本CMは、より具体的なイメージを膨らませられることを目指し、パーパスに込めた思いを表現しています。当社グループの従業員が「住む人の健康を守る賃貸住宅を提供したい」「四季を活かし、快適に暮らせる住宅をつくりたい」「いくつになっても自分らしく暮らせる社会にしたい」というビジョンを宣言し、中井 貴一さんがそれらの宣言に耳を傾けます。その掛け合いから、当社グループの挑戦と未来の社会への期待を感じていただけるCMとしています。

CMソングに採用した「人生ノート」では、“過去から今、そして未来へと託していく人生の希望”が表現されており、ゴスペルコーラスを交えた壮大な楽曲となっています。

歌詞の中には、「未来」「託す」といった当社グループパーパスに込めた思いから着想を得た表現も組み込まれており、新CMの世界観にもマッチした楽曲となっています。

  • 出演者プロフィール

中井 貴一 さん

1961年9月18日生まれ  A型

81年、東宝映画「連合艦隊」でデビュー。

日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞する。

大ヒットドラマ「ふぞろいの林檎たち」シリーズ(83~97)で人気を博し、NHK大河ドラマ「武田信玄」(88)では主演を務めた。

映画では「ビルマの竪琴」(85)、「四十七人の刺客」(94)、「マークスの山」(95)、「梟の城」(99)、「壬生義士伝」(03)などに出演し、「四十七人の刺客」では日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、「壬生義士伝」で同最優秀主演男優賞も受賞。

中国で撮影された米中合作「ヘブン・アンド・アース 天地英雄」(03)に出演後、その経験を生かして全編中国語で臨んだ主演作「鳳凰 わが愛」(06)ではプロデュースも手がけた。

関連ニュースリリース 〉

●大東建託グループパーパスを策定(2023年6月5日

https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2023/release_purpose_20230605.html

●当社グループのイメージソングを平井 大さんが書き下ろし(2023年7月26日

https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2023/release_50thanniversary_promotion_20230726.html

配信元企業:大東建託株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ