ChatGPT連携チャットボット「MediaTalkGAI」や、代表電話を自動化する「DXでんわ」などを提供するメディアリンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松本 淳志、以下 メディアリンク)は、統合AIソリューション「CalqWorks」をはじめとするを生成AI・量子コンピューターに強みを持つ株式会社KandaQuantum(本社:東京都千代田区、代表取締役:元木 大介、以下 KandaQuantum)と合同で8月10日(木)14時~ウェビナー開催することをお知らせします。

▼セミナーの詳細・申し込みページ

8月10日(木)14:00~15:00 ※ZOOM開催

https://us02web.zoom.us/webinar/register/5816908857988/WN_C0Ln6_QzSQuUTuIfKqxBbw

▼AIチャットボットをもっと手軽に簡単に「MediaTalkGAI(メディアトークジーエーアイ)」

https://mediatalkgai.studio.site/

▼統合AIソリューション「CalqWorks(カルクワークス)」

https://calqworks.studio.site/

  • ウェビナー概要/登壇者紹介

大手食品メーカーのCS部門も導入!統合AIソリューション「CalqWorks」CEO登壇!

カスタマーサポートは、AIとどう生きるか。

8月10日(木)14:00~15:00 ※ZOOM開催

https://us02web.zoom.us/webinar/register/5816908857988/WN_C0Ln6_QzSQuUTuIfKqxBbw

「カスタマーサポートはAIに仕事を取られる」そんな不安な話題が飛び交う一方で「本当にそうなのか?」と疑問に思っている方も多いと思います。今回は、世界最大の食品メーカーにも認められ共同研究を行う生成AI・量子コンピューターに強みを持つKandaQuantum社CEO元木さんをお招きして、カスタマーサポートとAIの未来についてお話しします。AIがもたらす新時代。ただ流されるのではなく一緒に波を掴みましょう。そのためにも是非このセミナーに参加ください。あなたの会社のCS部門の未来を切り開くのは、AIではなく、あなたです。

【登壇者】

株式会社KandaQuantum

CEO / AI戦略 UXデザイナー

東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修了。 株式会社Jijにて量子コンピュータを用いた実証実験に従事。株式会社AVILENにて社会人向けAI講師として講義を担当。数万社が利用しCMで有名なHRベンチャーにてAIプロダクト開発の実績が認められMVPを受賞。在学中から創業し2年半で約30社のAIプロジェクト支援を行い、直近1ヶ月で10以上のジェネレーティブAIプロダクトを考案し展開している。

メディアリンク株式会社

AI推進部 担当マネージャー

1992年宮城県出身。2014年新卒入社で人材派遣の営業担当として、デスクワーク・オペレーター・技術職などの候補者選考/紹介/就業後フォロー業務へ東京・大阪で計6年従事。2020年メディアリンク株式会社へ中途入社。現在は、ChatGPT連携AIチャットボット「MediaTalkGAI」事業を担当。

▼こんな人におすすめ

・カスタマーサポート/コールセンターで回答生成AIを活用したい方

・カスタマーサポート/コールセンター部門に所属している方

・GPTベースのチャットボット構築に興味のある方

▼タイムスケジュール

13:50-14:00 開場

14:00-14:05 オープニング

14:05-14:20 メディアリンク株式会社 千葉貴史

14:20-14:50 株式会社KandaQuantum 元木大介

14:50-15:00 質疑応答

  • 会社概要

▼株式会社KandaQuantum

会社名 :株式会社KandaQuantum(https://kandaquantum.com/

所在地 :〒102-0083 東京都千代田区麹町六丁目6番地2 東急四谷ビル

代表者 :代表取締役 元木 大介

設立 :2020年6月

事業内容:IT開発およびコンサルティング

▼メディアリンク株式会社

会社名 :メディアリンク株式会社(https://www.medialink-ml.co.jp/

所在地 :〒108-0014 東京都港区芝5-31-17 PMO田町5F

代表者 :代表取締役 松本 淳志

設立 :2009年7月

事業内容:コールセンターシステムやチャットサポートツールなど、「ビジネスコミュニケーション」に特化したシステム開発、及びコンサルティング

配信元企業:メディアリンク株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ