国内最大級(※1)の恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」(ペアーズ)を運営する株式会社エウレカ(本社: 東京都港区、代表取締役CEO: 山本竜馬)は、2023年8月3日(木)22時より配信開始となるPrime Videoの大人気番組『バチェラー・ジャパン』シーズン5の配信に先立ち、最新シーズンの世界観を表現した様々なコンテンツや、第1話の最速視聴をお楽しみいただける「『バチェラー・ジャパン』シーズン5 フライングフェス presented by Pairs」を8月3日(木)WITH HARAJUKU(東京・原宿)で開催しました。
(※1 MMD研究所「2022年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」2022年9月時点)

 本イベントはPairsが提供する「かけがえのない本命の人との出会い」と、『バチェラー・ジャパン』のテーマである、「真実の愛を探す旅」という恋愛における共通点になぞらえ、2023年8月3日22時から配信された『バチェラー・ジャパン』シーズン5の世界観をいち早く体験できるイベントで、当選者80名限定で大人気番組『バチェラー・ジャパン』シーズン5 の第1話をいち早く視聴できる最速上映会及びトークショーのほか、今作をイメージしたオリジナルフードやドリンクの提供や、Pairsアプリからの当選者はプロカメラマンによる『バチェラー・ジャパン』風写真が撮影できるなどのコンテンツを多数展開しました。

 最速上映会では、番組内と同様に坂東工(ばんどうたくみ)が進行役を務め、『バチェラー・ジャパン』ファンを公言しているトレンディエンジェル斎藤司(さいとうつかさ)をMCに迎え、人気お笑い芸人の蛙亭やマユリカ、『バチェラー・ジャパン』シーズン4の参加者である休井美郷(きゅういみさと)らが登壇しました。斎藤は「バチェラー」のような振る舞いでレッドカーペットを歩いて登場し、続いて登壇者たちが登場。蛙亭イワクラは“独自の求愛ダンス”を披露するなど、過去の番組参加者の登場シーンを思い起こす自己アピールを行い、『バチェラー・ジャパン』シーズン4参加者の休井は、自身の登場シーンでも披露した“「バチェラー」に手作りパンを食べさせる”という自己アピールでオープニングを飾りました。

  • 蛙亭イワクラの恋愛における“本命の相手”に求めることとは?

 トークショーゲストは、レッドカーペットを歩き、「バチェラー」役に扮したトレンディエンジェル斎藤へ向けてそれぞれ自己アピール。番組でもおなじみの案内役坂東のベルの合図でオープニングトークショーが開催されました。オープニングでは、ゲストがそれぞれPairsのプロフィール画面風の自己紹介を行いました。「恋愛における本命の相手」を問われた蛙亭イワクラは「面白いことも面白くないことも共有できる相手」とコメント。さらに「眼鏡をかけていて、髪型はセンター分け、髭が生えていたらなお良し。それと千葉県出身、妹は女優で…」と話題の相手について触れ、会場を沸かせました。

  • 5代目バチェラー」長谷川惠一の本命をフライング予想!「好印象な第一印象」テクニックも

 トークショーでは女性参加者のプロフィールとともに「バチェラー」の本命を大予想。トークショーゲストは参加女性のプロフィールをもとに、応援したい女性などについて語りました。『バチェラー・ジャパン』シーズン4参加者の休井は「‘私はナチュラルあざといです’と言っていた大野博美さんがどんな技を出すのか今後が気になる」とコメント。また「誰が残りそうか」を問われると、「“魔性の真面目”がキャッチコピーで自身で会社を経営している大内悠里さん。見た目とのギャップがあり、自立している女性は強いと思うから」と語りました。

 またプロフィール写真におけるPairs直伝の「好印象な第一印象」の方法として、「自撮りはおすすめしない、第三者目線の視点で信ぴょう性を高める」というテクニックが紹介され、斎藤は「確かに周りからは思ったよりハゲていないと言われることが多い」と第三者視点から見た自身の印象を語り盛り上がりました。

  • 「出会い」は行動の証。数々の「バチェラー」を見届けてきた坂東が言及

 質疑応答の際に「マッチングアプリの良いところやマッチングアプリの出会いは広がってきていると思うか?」と問われた坂東は、「僕の周りでも登録が止まらない。出会いって行動の証だと思うので、1日でも早くペアーズに登録してみては」と回答。続いて斎藤は「出会い方の一つの形としてフィットしてると思う。シャイな方でもまずは登録すれば出会いがあるのが良い」と答えました。さらに、休井が「私の周りもマッチングアプリ利用してる友達も多くて、私もやりたいくらいです」と答えると、斎藤が「皆さんペアーズで血眼になって"休井"と検索してください」という掛け合いを見せ会場は大いに盛り上がりました。

  • 「バチェラー」斎藤がローズセレモニーで“本命”に選んだ相手は休井美郷!

 第1話上映後、この後どんな展開になるのかを考察する「Pairs流 『バチェラー・ジャパン』最速考察会」を実施しました。(考察会の様子は8月6日19:00以降Pairsアプリ内で公開予定)イベント終了時には、案内役坂東のベルの合図で、本命にしたいと思った1名にローズを渡し、受け取った方のみ残り、受け取れなかった方はお別れするという、番組でおなじみの「ローズセレモニー」を行いました。「ローズセレモニー」で、「バチェラー」役に扮したトレンディエンジェルの斎藤が選んだのは休井美郷。選ばれなかったマユリカ阪本は「見る目がないと思います」と「バチェラー」扮する斎藤に別れを告げ、退場。選ばれた休井と斎藤は揃って腕を組みながら退場し、トークショーを締めくくりました。

  • Pairsアプリ内に「バチェラー・ジャパン モード」が誕生!

 本イベントを記念して、8月3日(木)より8月31日(木)までPairsの期間限定機能が新しく誕生しました。『バチェラー・ジャパン』好きの会員が集まる「コミュニティ」と、同じ『バチェラー・ジャパン』シーズン5参加者の推し同士で繋がれる「バチェラー・ジャパン モード」が新たに加わりました。

詳細は特設サイト(https://www.pairs.lv/bachelor5-app)をご覧ください。

Pairsについて

2012年10月にリリースされた日本で最も使われている※1恋活・婚活マッチングアプリです。15万件以上のコミュニティや独自のアルゴリズムを基にしたおすすめ、音声やビデオを通じた会話など、豊富な機能性で相性やフィーリングを確かめ合い、ありのままの自分でいられる “本命の相手” との出会いを提供します。24時間365日のパトロール監視体制を敷き、安心かつ安全に会員同⼠で交流できます。2013年10月、台湾版Pairs『派愛族』リリース。2017年9月、韓国版Pairs『페어즈』リリース。2022年4月、累計登録数2,000万突破※2。 

※1 MMD研究所「2022年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」2022年9月時点

※2 2012年のサービス開始以来の累計登録数。2022年4月時点

https://www.pairs.lv/

対応端末:iPhone/Android

対応言語:日本語、繁体字中国語、韓国語

サービス地域:日本、台湾、韓国

サービス開始日:2012年10月

価格:ダウンロード無料

開発・運営:株式会社エウレカ

App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id583376064

Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.eure.android.pairs

株式会社エウレカについて

エウレカは、”人生に「あってよかった」と思ってもらえるものを。”をミッションとし、

「かけがえのない人との出会いを生み出し、日本、アジアにデーティングサービス文化を定着させる。」をビジョンに掲げ、日本で最も使われている※1恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」を展開しています。

内閣府調査※3によると20~30代未婚者の約8割が結婚を希望する一方で、職場など生活の身近なところで出会う機会が減少し、未婚化・少子化が進行しています。そのような中、マッチングアプリは新しい出会いの方法として受け入れられ、急速に市場拡大しています。

エウレカは2015年よりマッチングアプリで世界最大のシェアを獲得している米Match Groupに参画し、グローバルな知見を活かして国内の未婚化・少子化解決に寄与すべく事業を推進しています。

また、すでにサービスを展開している日本・台湾・韓国以外のアジア各地域にもサービスを広げ、更なるグローバルでのシェア拡大を目指しています。

※3 平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書

<会社概要>

会社名:株式会社エウレカ / Eureka, Inc. (NASDAQ上場のMatch Groupの一員として事業を運営)

所在地:〒108-0073 東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル 4階

代表者:代表取締役CEO 山本竜馬

設立日:2008年11月20日

事業内容:恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」

https://eure.jp/

配信元企業:株式会社エウレカ

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