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クールなメガネは作品に緊張感を与えますよね。   そんなメガネキャラ、中でも現代人のキャラクターについて、とある事実に気づいてしまったツイートが話題です。     [point "現代人のメガネキャラ共通のギャップ 他にもまだある現代人キャラのギャップ萌え"]

こういうの弱いんよなァ

話題になっているのは、『勇者のクズ』などで知られる漫画家のナカシマ723先生が、現代人のメガネキャラについて語ったツイートです。
 
ナカシマ723先生は、「現代人メガネキャラは非情な殺し屋だろうがなんだろうが全員、眼医者さんに行って『みぎ』『ひだり』『……わかりません』とかやってメガネ処方箋だしてもらってる そのことを忘れずに生きていきたいですね」とツイートしました。
 

 
 
キュンッッッ
 
普段クールなキャラや非常なキャラがおとなしく視力検査を受けていると思うと、ギャップによるトキメキが致死レベルかも……。
 
 
さらに、ナカシマ723先生は「たとえ非情な殺し屋であっても、ちゃんと歯磨きするタイプのキャラは歯医者さんに定期検診いってるし、そうでもないヤツは虫歯になって『痛かったら右手あげてくださいね～』されてる」と続けます。
 

 
ワ゛ッ
 
 
漫画やアニメに登場する架空のキャラクターの“リアル感”を突きつけられ死しちゃう……。
 
作品では描かれていないけど、一般的な社会生活しながら生きていることを考え始めたら止まらないな！！！！
 
しかも対象キャラが元ツイのように、ギャップのあるキャラクター性だったらギャップでもやられちゃう。
 
 
本投稿に対しTwitterでは、「最高の視点ですね！」「例の気球も見てるし目に吹き掛けられる風も耐えてる」「その時にあの変なメガネもかけてるんですよね」といったコメントが寄せられていました。

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現代人メガネキャラの真実に気づいたらトキメキがとまらない…「最高の視点ですね！」