8月8日に放送されたTBSラジオバービーおしんり研究所』にベッキーが出演し、芸能界の“戦友”について明かす場面があった。

【関連】ベッキー、夫にも驚かれる“繊細な性格”明かす「昔は元気なポジティブ思考でなんとか乗り越えてた」

今回の放送では、パーソナリティのバービーフォーリンラブ)と、8月のマンスリーパートナーであるベッキーが“悪友、戦友、わたしのミカタ”というテーマでトークを展開。

この中で、ベッキーは自身の“戦友”としてハリセンボン近藤春菜を挙げると、「春菜って10年以上前からレギュラー番組で仕事はちょこちょこしてたんですよ。一時期3つ番組が被ってた時もあるんですよ」「それぐらい共演してたのに、私って意外と現場で壁を作るタイプだから全然喋らなくて」「でもちょうど10年前、2013年に共通の知人がいることがわかって、そこから友達になり始めて」と仲良くなったきっかけについて話した。

続けて、「今では唯一バラエティのことをガチで相談できる人」「この番組のキャラどうすればいいかな?とか、私のこの発言どう思う?とか。私、今まで誰にも相談せずに来たから…でも、だんだん心が持たなくなっちゃって」「辛いんだ、とか迷ってるんだ、とか言える人」とコメント。

さらに、「春菜はまた優しいし、これだけ長い間ずっと最前線で出てる人だから、今の人の意見も言ってくれるし。戦友って感じですかね」「私は(近藤を)支えられてるかわからないけど、私は支えてもらってる感じ」と、近藤との関係性について明かしていた。