保険会社のアジャスターに対抗できるのは修理工場の見積もりの担当者だけでは不十分です。

修理費の内容及び金額について熟知し、かつ、アジャスターとの協定上の争点も踏まえて見積もりすることが必要となります。

そのように見積もりすることができるのは当社だけでしょう。

 当社の代表取締役は、板金塗装の経験が平成3年から平成28年までの25年間という豊富な実務経験があることに加え、平成28年以降は損害調査の経験があります。

 実は数ある損害調査をする会社の中でも板金塗装の経験がある会社はゼロに近いのをご存知でしょうか。そのような会社で経験があるのは整備の経験だけです。整備の経験しか有していない人に損傷を受けた車両の板金塗装部分の見積もりを任せるのは本来であれば請求できる修理を請求できないということになるのです。これは依頼する側にとってとても不利益です。

 また、請求を受ける側つまり支払いをする保険会社の側に立って調査をする会社はたくさんありますが、損傷を受けた側である請求する側に立って調査をする会社はおそらくいないでしょう。修理工場等のために調査をするのはもちろん、車両所有者のためにも調査をする当社のような会社はさらにいないでしょう。

 そして何よりリーズナブルな金額で依頼できるのは当社のみです。

 さらには交通事故の案件の経験豊富な弁護士有資格者も所属しています。各種の争点について代理人として活動した弁護士としての経験を損害調査業務に役立てています。これにより裁判より手前の段階での早期の紛争の解決に寄与することができます。

 

 そのような企業は唯一無二です。

 想定している顧客は、修理工場、ディーラー、中古車販売店、損害保険代理店、法律事務所等になります。

 現在までのところ、見積もり業務において当社以上に根拠を持って算出している企業、保険会社には出会ったことがありません。お問い合わせをお待ちしております。

【本件に関するお問合せ先】

株式会社自動車修理費研究所 広報担当:田中登志明

TEL:050−1492−2068

FAX:050−1492−2068

メールアドレス:info@carlab.ltd

配信元企業:株式会社自動車修理費研究所

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