「共創できる自律人財」を目指す取り組みとして新人研修に導入いただきました

シーダブラップ株式会社(本社:大阪市 代表取締役:川村祐介)は、関西の企業を元気にするために、新しいアイデアの創出やチームの結束力強化に取り組んでいます。

この度、株式会社ニュージェック(本社:大阪市:代表取締役:山林佳弘)は、シーダブラップ社が提供するアイディエーションサーキットを新人研修の一環として導入いたしました。アイディエーションサーキットは、チームでの実践的な取り組みを通じて、組織の目標と個人の評価の関係性を理解する機会を提供します。

背景

ニュージェック社は、人材育成の一環として、「共創できる自律人財」をテーマに掲げています。そのため、単なる言葉ではなく、アイディエーションとチームビルディングを体験できるプログラムの導入を模索していました。

実施内容

  • 3人/グループでチュートリアル(体験版)

  • 5人/グループで本番スタート

  • 会社名を決める/アイディエーション/プレゼン/順位発表/個人ランク評価

  • 体験からの振り返りのワークショップ

実施後の反応

ニュージェック社の参加者は、アイディエーションサーキットを体験し、以下のようなコメントを寄せています。

「アイディエーションサーキットの参加は⾮常に満足感のあるものでした。チームビルディングを通じて、組織と個人のパフォーマンスの関係性や共創のイメージを実際に体感することができました。」

「新しいアイデアを出すことの難しさと異なるメンバー同士の協力について学びました。」

「お互いを尊重し、個性を認めることの重要性を実感しました。そのためには肯定的な態度を持ち、チームワークを大切にすることで良い結果を得られることも学びました。」

「他人の意見を深掘りし理解することで思考力が高まり、楽しく発想力を強化しました。」

「チームの雰囲気が意見の言いやすさに影響することも感じました。意見を肯定するだけでなく、相手の思考に踏み込んで質問し、深く掘り下げる意識も持ちたいです。また、役割の柔軟性やチーム力の重要性も学びました。組織やお金の動きについても実践的に理解し、日常生活や仕事に活かしていきたいと思います。」

コミュニケーション能力とアサーションの重要性にも改めて気づきました。これらの経験を通じて、より結束力のあるチームで活動したいと感じています。」

ニュージェック社の風土改革担当執行役員である大本氏は、「アイディエーションサーキットの導入により、組織全体での共創とチームワークを促進する良いきっかけになりました。また、ゲームの続きとして人事評価制度の説明ができたので新人には制度のイメージが上手く伝わったのではないかと思います。」とコメントしています。

アイディエーションサーキットに関するお問い合わせは、以下の連絡先までお願いいたします。

ゲームの紹介動画はこちらから

https://youtu.be/BmqgkDw4M5c

事例紹介:https://cwrap.co.jp/post-case/

問い合わせ先:info@cwrap.co.jp

シーダブラップ株式会社 https://cwrap.co.jp/

このプレスリリースは、アイディエーションサーキットの導入事例とその効果について報告しており、ニュージェック社の取り組みに対する体験者のコメントや執行役員大本氏のコメントも含まれています。また、ニュージェック社の取り組みに関しては以下をご参考ください。

株式会社ニュージェック https://www.newjec.co.jp/

ニュージェックビジョン動画 https://youtu.be/C4-16zlITbo

配信元企業:シーダブラップ株式会社

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