23日、東京・ジーユー銀座にて「ジーユー2023FW “軽快ブーツ” スペシャルムービー発表会」が開かれ、タレントの重盛さと美、フリーアナウンサーの宇垣美里、お笑いコンビのアルコ&ピース（平子祐希、酒井健太）が登場。デートにまつわる“天然”エピソードを明かした。
画像をもっと見る
■スペシャルムービーの衣装で登場
重盛と宇垣は、スペシャルムービー内で着用している衣装で登場。
撮影でジーユーにハマってしまったという重盛は「かわいすぎてジーンズを色違い3色と、ベルトは…これじゃないやつ間違えて4つ買っちゃいました（笑）。全部で14〜15点、2万3千円分くらい。一番大きい袋、満杯に買いました！」とバク買いしたことを明かし、「今日また買って帰ります！」とにっこり。
関連記事：目黒蓮、怖かったジャニーズ先輩グループを告白 「イケイケのギラギラで」
■ポメラニアンの店で悲劇
新作ブーツ商品のリリースに関連して“ブーツの思い出”を聞かれた重盛は「上京してきてから、ポメラニアンが2匹店頭に立っているお店でブーツを買ったんです。ポメラニアンがお店をやってるみたいなところ」と言い出し、宇垣も思わず「行きたい、そこに！」と声を上げてしまう。
その店でブーツを買ったそうだが…「めっちゃかっこいいロングブーツがあって、お店のおばあさんに何革か聞いたら『わかんない』っていうんですよ。それを買って履いたら次の日、足が全部かぶれてて…」とあまりにも切ない思い出を明かす。
■3つ年上の男性と…
それでも「そのロングブーツを履いて、ミニのワンピースを着て、東京の3つ上の年上の男の方と、東京タワーに初めて登ったんですよ。初デートで」と、足のかぶれに負けずデートにも活用していたそう。
「田舎から来たから、『東京の夜景には絶対東京タワーがある』と思い込んじゃってて、15分くらい探してたんです。ないなって2周くらいしてたら『さと美ちゃん何探してるの？』って聞かれて。『東京タワーないの…』って言ったら、『（足元を指さしながら）ここだよ』って。キュンとしました〜」と重盛らしさあふれる天然＆胸キュンエピソードを披露していた。
■執筆者プロフィール
芸能事務所のマネージャー、メーカーPRを経験し、現在は『Sirabee』『fumumu』にて年間約200件の記者会見を取材。100均やプチプラをこよなく愛し、週3ペースで店舗を巡る100均研究家としても活動中。
・合わせて読みたい→見取り図・盛山晋太郎、好きだった女性にフラれた理由知り撃沈 「しんどい…」
コメント