2023年9月と10月『おかわりJAPAN』関東初のリアル店舗がオープン。

ご飯のお供専門家である、長船クニヒコが選んだ“ご飯のお供“を食べ比べできる店舗を出店します!

期間中は“おかわりJAPAN選抜 九州めし友グランプリ”と題し、

ヒルナンデス」や「めざましテレビ」などさまざまなメディアに出演してきたご飯のお供専門家である長船が厳選した九州のご飯のお供9種類の中から3種を選び、高性能炊飯器で炊き上げた熊本県産のお米と一緒に味わうことができます。

さらに食べたお供の中で1番美味しかったものに投票。グランプリを決めます!

■開催情報

名称:おかわりJAPAN選抜 九州めし友グランプリ2023

期間/場所:

9月7日(木)~ 9月13日(水)/そごう千葉店 6階=催事場 第78回 秋の九州物産展内

10月24日(火)~ 10月30日(月)/そごう横浜店 8階=催会場 秋の大九州 味と技めぐり内

時間:10:00~20:00 (19:30ラストオーダー)  ※9月13日(水)と10月30日(月)は午後5時閉場

料金/入場無料

詳細URL:https://okawari-lab.net/archives/30237

主催/おかわりJAPAN株式会社

※営業時間は変更となる場合ございます。

※営業時間などの最新情報はそごう千葉店・横浜店のホームページをご覧ください。
https://www.sogo-seibu.jp/

お問い合わせ先/TEL:050-3390-6959

Mail : info@okawari-lab.net

担当:おかわりJAPAN株式会社 長船邦彦

■提供サービス

【1】ご飯のお供食べ比べ(ご飯のお供9種から3種をチョイス) 550円(税込)

1.お米について

提供するご飯は熊本県産のお米「くまさんの輝き」。

平成29年4月に公募し、1,238点の中から、小山薫堂氏の選考を経て選考された10点より、蒲島知事が選定。

「熊本で生まれたツヤ(輝き)の美味しいお米」という意味。

光沢があり、粘りが強く、食味が良い。冷めても硬くなりにくいので、お弁当やおにぎりにも最適。

炊飯器は、パナソニックの新商品炊飯器「可変圧力IHジャー炊飯器 ビストロ Vシリーズ」。

「くまさんの輝き」をおいしく炊ける推奨を取得している、パナソニックの新商品炊飯器「可変圧力IHジャー炊飯器 ビストロ Vシリーズ」で炊き上げます!

元祖圧力IH炊飯器といえば、パナソニック。30年以上にわたる、IH炊飯器開発で培った4つの技術を搭載。お米一粒一粒に熱を伝え、ふっくら粒立ちのよいごはんを炊き上げます。

2023年9月上旬発売予定の新商品を、このイベントのために特別に貸してもらいました!!

お茶碗は長崎県の波佐見焼を使用します。

2.ご飯のお供おかわりJAPANがセレクトした九州のご飯のお供9種類。(詳細はのちほど。)

※メニュー表イメージ

おかわりJAPAN長船がセレクトした九州の特色あるご飯のお供9種類!!

「いろんな種類をちょっとずつ食べてみたい」という要望が多いご飯のお供

ちょっとずつ食べ比べて、お気に入りのご飯のお供を見つけてください。

食べて1番美味しいと思ったご飯のお供にシールを貼って投票お願いします↓

3.ふりかけの発祥とも言われる熊本県の「フタバの御飯の友」を卓上に設置し、自由にかけれます。

熊本県にあるふりかけメーカーフタバの御飯の友ふりかけの発祥とも言われています。

九州を代表するふりかけをぜひみなさまに食べてほしい!という思いで卓上に設置することになりました。

ご飯のお供が足りなくなったら最後は御飯の友ふりかけて完食!

4.大分県日田市マルマタしょう油の白だしを使った「おすまし」が付きます。

創業1859年 大分県日田市マルマタしょう油の白だしを使ったおすまし付き。

ご飯とご飯のお供、そうなるとやっぱり汁物がほしくなりますよね。

ご飯のお供は基本的に濃いめに味付けされているので、お味噌汁よりもさっぱり飲めるおすましがいい。お口なおしにちょうどよい100cc程度をご提供。

マルマタしょう油の『白だし』は昆布やカツオうま味を凝縮した、様々なお料理に使える万能調味料です。

【2】物販

食べ比べてお気に入りのご飯のお供に出会えればその場で購入できます。

もちろん、物販のみのご利用も可能です。

おかわりJAPAN厳選の九州のご飯のお供をご賞味くださいませ。

※画像は2022年、大丸天神福岡店で行った催事のものです。

■毎日先着100名様!ご飯のお供食べ比べ&投票をしてくれたお客様!に米粉石鹸1個プレゼント

毎日先着100名様!ご飯のお供食べ比べをご利用のお客様には「くまさんの輝き」の米粉で作られた米粉石鹸を1個プレゼント!!

■参加メーカー&商品

1.阿蘇とり宮 馬スジの煮込み(熊本県

阿蘇神社から続く一の宮門前町商店街で創業昭和30年の老舗精肉店が作る馬すじ煮込み。

馬のすじをじっくり甘辛く煮込んだ逸品。九州らしい甘口醤油ベースに、口の中でホロホロとほどける優しい食感です。

2.成美 長男しゅう君のニラ砂肝(大分県

地元大分県の食材や食文化をレトルト食品・缶詰や瓶詰めに加工し全国に発信する成美。

大分県産の砂肝と大分県産のニラ、そして大人気の別府フジヨシ醤油のカトレア醤油を使用した逸品。

2021年12月に放送されたテレビ朝日マツコ&有吉 かりそめ天国」のご飯のお供企画NO,1に選ばれた注目の商品。

3.いとけん 旨辛担々肉みそ(佐賀県

佐賀県吉野ヶ里にあるちゃんぽんステーキの専門店「佐賀軒」の名物ご飯のお供

国内産の豚肉と独自のラー油、秘伝のみそを使った、手作り四川風担々肉みそ。辛みと旨味が絶妙で一度食べるとヤミツキ必至!

4.サランドレ(プレーン) ガリチキン福岡県

近年人気の高いオイル漬系のご飯のお供

厳選した国産鶏むね肉をガーリックオイル漬にし、フライドオニオン、炒りゴマ、ブラックペッパーなどを加えています。 鶏むね肉だが、がっつり食べ応えのある味と食感です。

5.高橋商店 のりクロ(福岡県

定番のご飯のお供である海苔の佃煮に、九州名物のゆず胡椒から生まれた新感覚スパイス「ゆずすこ」を加えた今までにない海苔の佃煮。

上質で甘口の海苔の佃煮の中に、ゆずすこの爽快な辛み!使いやすいチューブ入り。

6.坂本商店 いかの塩辛と切干大根のピリ辛和え(福岡県

北九州で100年続く卸問屋のオリジナル商品。ワタを使っていないクセのないタイプの塩辛。

1番の特徴は切干大根が入っていて、大根の辛みとポリポリ食感がやみつく美味しさ。後味にゆず風味が効いていてさっぱり!

7.ふくや めんツナなめ茸(福岡県

明太子の老舗メーカーふくやのオリジナルご飯のお供

ご飯のお供として人気の「なめ茸」に、明太子仕立てのツナ油漬けをたっぷり合わせた商品。

従来のなめ茸にはない贅沢な具材感と濃厚な旨みと辛味でご飯が進む。

8.桷志田(かくいだ) TABEKURO根菜(鹿児島県

鹿児島県にある黒酢メーカー桷志田(かくいだ)の人気商品「食べる黒酢」にごぼうと蓮根をプラスしたご飯のお供

甘みとほのかな酸味がある食べる黒酢と根菜のサクサクとした食感が特徴的。優しい味わいのお供です。

9.あき津" 鮭めんたいマヨ(福岡県) 

天然だしにこだわる明太子メーカーあき津"の新発売ご飯のお供

人気商品の「めんたいマヨネーズ」に北海道産の鮭をプラス。

明太のプチプチ感とピリ辛さに鮭の旨味が加わり、それらをマヨネーズが優し包み込む。

========================

※サービス内容・取扱い商品・システムなど、変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。

情報は随時、ウェブサイトで更新いたします。↓

https://okawari-lab.net/archives/30237

========================

おかわりJAPAN選抜 九州めし友グランプリ2023」の目的

1.ご飯のお供を好きになってもらう。

2.すでにご飯のお供が好きな人には、もっともっと好きになってもらう。

3.お米の価値向上

おかわりJAPAN株式会社とは

弊社代表の長船邦彦は、2013年から日本有数のご飯のお供専門WEBメディア『おかわりJAPAN(https://okawari-lab.net/ )』を運営。今までに食べたご飯のお供は1500種類以上。「めざましテレビ」や「ヒルナンデス」など数多くのメディアに「ご飯のお供専門家」として出演してきました。

8年間会社勤めをしながら運営してきた『おかわりJAPAN』ですが、たくさんのメディア出演依頼やメーカー様からの掲載依頼をいただくようになり、サラリーマンとの両立が難しくなり、2021年9月末に会社を辞めて独立。

翌年3月に東京から福岡市へ移住しおかわりJAPAN株式会社を設立。

同年6月、ご飯のお供専門ECサイト「おかわりJAPAN商店」をオープン。

https://okawarijapan-store.jp/

ご飯のお供やお米業界の発展のため、情報発信や活動を行う。

配信元企業:おかわりJAPAN株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ