ハワイコーヒーカンパニー(本社:米国ハワイ州ホノルル市、代表 ジェラルド バスティアーンス、以下ハワイコーヒー)が、米国ハワイ州の新聞、”Star Advertiser紙”が毎年読者に対して行っている“Hawaii’s Best 2023”の投票で、コーヒー部門の”Hawaii’s Best”に選ばれました。これで、2017年から7年連続の受賞となります。

“Star Advertiser”はハワイ州最大手の新聞であり、投票はその読者が行います。これは、ライオンコーヒーがハワイ州のローカルの皆様から長年、愛され続けており、ハワイに根付いたブランドという評価を頂いている証です。

ハワイのみならず、日本でも、ハワイの香りを身近に感じて頂けるように、ハワイコーヒーカンパニー(日本)合同会社が2020年に、設立されました。

今後とも、ライオンコーヒーブランドの日本での拡大を図って参ります。ご期待ください。

※1:『HAWAII’S BEST 2023』にて「ベストコーヒー」に選ばれたハワイで一番人気のコーヒーブランド

https://www.staradvertiser.com/2023/08/20/special-sections/2023-hawaii-best/

ライオンコーヒーブランドについて

ライオンコーヒーは、アメリカで現存する最古のコーヒーブランドの一つです。1864年にオハイオ州で誕生し、1979年ハワイに移転して以来、今ではハワイを代表するブランドの一つとして定着しました。

その特徴は、コーヒーに香料で香り付けをした、”フレーバーコーヒー”

ハワイでも日本でも、バニラマカダミアは一番人気のフレーバーコーヒーです。バニラの優しく甘い香り、そしてマカダミアナッツの軽快な香ばしさはもちろん、南米の厳選されたアラビカ豆を100%使用した本格的なコーヒーです。

ライオンコーヒー製品 (例)

ハワイコーヒーカンパニーについて

ハワイコーヒーカンパニーは、米国ハワイ州ホノルル市に本社がある、ハワイでは有数のコーヒー製造・販売会社です。タンザニアの「キリマンジャロ」、ジャマイカの「ブルーマウンテン」と共に“世界三大コーヒー”と称せられるハワイの「コナコーヒー」を世界で一番多く焙煎している会社でもあります。

ハワイコーヒーカンパニーは、主として“ライオンコーヒー”と“ロイヤルコナ”というブランドを扱っています。“ライオンコーヒー”はアメリカで現存する最古のコーヒーブランドの一つです。1864年にオハイオ州で誕生し、1979年ハワイに移転しました。“ロイヤルコナ”は、1969年に「コナ」の産地であるハワイ島コナで誕生し、その名の通り、「コナ」を使った商品をハワイのみならず、アメリカ本土や日本に供給しています。両ブランドの製品特徴は、“フレーバーコーヒー”。アラビカ100%のコーヒー豆につけられたバニラマカダミアナッツキャラメルなどの香りが、日常のコーヒーの楽しみ方を広げ、日々の生活を豊かにしています。

詳細はホームページをご覧ください。https://hawaiicoffeecompany.co.jp/

【本リリースに関する報道お問い合せ先】

ハワイコーヒーカンパニー

担当: Yasuko Williams

E-mail:otoiawase@hicoffeeco.com (日本語対応可)

配信元企業:Hawaii Coffee Company LLC

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