株式会社三栄（本社所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：伊藤秀伸）は、2023年8月25日より『OPTION（オプション） 2023年10月号』を発売いたします。
特集は『平成ターボ改 令和スペック』と題して、１９８９年から続々と登場した名スポーツカーを「最新スペック」で仕立てるチューニング情報満載でお届けする。そんな数々のベース車を平成の歴史とともに年表で振り返りつつ、令和スペックと呼ぶに相応しいチューンドの紹介や、高性能のタービン＆フルコンの実力を解説。まだまだ進化する平成ターボ車の魅力をチェックだ!!
オプション2023年10月号
8月25日発売
本誌カラー144ページ
特別定価1100円（税込）
https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=12924
平成初期と言えば、スカイラインＧＴ-ＲやフェアレディＺ、スープラにＲＸ-７、そしてランサーエボリューションやインプレッサなど、いまだ現役で通用する魅力的なマシンが続々と登場していた華やかな時代。ここでは、そんな数々の名車が誕生した16年間をダイジェストで紹介していこう。
「令和スペック」を名乗るに相応しいチューンドの実例を紹介。ＪＺＡ７０・スープラ、Ｓ１３／Ｓ１５・シルビア、ＳＷ２０・ＭＲ２、ＢＮＲ３２改・ＺＥＲＯ-Ｒ（スカイラインＧＴ-Ｒ）、ＪＺＸ１００・チェイサー、ＣＴ９Ａ・ランエボ、ＧＤＢ・インプＷＲＸ ＳＴＩといったラインアップとなっている。
平成を代表する国産スポーツモデルと言えば、ＦＤ３Ｓ・ＲＸ-７は外せない！ その走りは、その登場から30年以上が経過した今もまったく色褪せることはない。そんなＦＤ３Ｓをロータリーのトップチューナーはどのように進化させているのか？ 令和の最新チューニング事情に迫る！
平成初期から３０年が経過した今、当時からは考えられないほどに進化しているのがタービンだ。そこで、愛機を楽しく大切に乗りたい平成ターボ車オーナーに向けて、最新の主要タービン情報をメーカー別に整理していこう。
様々なアプローチがあるＥＣＵセッティングだが、その中でも頂点と言えるのがフルコンだ。では、フルコン制御にするとチューニングカーは何が良くなるのか？ 主要４社のラインアップ紹介とともに、高性能フルコンの最新事情に迫る！
平成と令和、それぞれで活躍したターボエンジン搭載のボーイズレーサー代表として、コルトラリーアートVer.Rと、ＺＣ３３Ｓスイフトスピードを招集。マシンの魅力とチューニングの可能性をチェックする。
オプション2023年10月号
8月25日発売
本誌カラー144ページ
特別定価1100円（税込）
https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=12924
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役：伊藤秀伸
創業：昭和22年10月
設立：昭和27年9月17日
資本金：9,800万円
従業員：141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26Ｆ
三栄公式ウェブ：https://san-ei-corp.co.jp/
2023年8月25日
株式会社三栄
配信元企業：株式会社 三栄
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