2023年11月~12月、大阪・東京にて上演される、『舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入』。8月28日(月)発売の集英社「週刊少年ジャンプ」にて、本公演のメインビジュアル、全情報が解禁となった。
シリーズ4作目となる本作では、先日のキャスト発表で話題となった竈門炭治郎役の阪本奨悟のほか、竈門襧豆子役の髙橋かれん、我妻善逸役の植田圭輔、嘴平伊之助役の佐藤祐吾、宇髄天元役の辻 凌志朗が出演。
そして今回新たに発表となったのは、産屋敷耀哉役の廣瀬智紀、伊黒小芭内役の宮本弘佑、鬼舞辻無惨役の佐々木喜英らシリーズ続投キャストのほか、くノ一である宇髄の嫁3人に雛鶴役の蛭薙ありさ、まきを役の倉持聖菜、須磨役の西葉瑞希、炭治郎が潜入する遊郭「ときと屋」の最高位の遊女・鯉夏花魁役の梶川愛美。
さらに、上弦の陸・堕姫役の佐竹莉奈、妓夫太郎役の遠山裕介という舞台やミュージカルで活躍する両名が兄妹鬼として、煌びやかな花街で炭治郎と対峙する。
本公演では、無限列車での闘いを乗り越え、音柱の宇髄と合流した炭治郎は、善逸、伊之助と共に「遊郭」に潜入し、花街に潜む鬼を追う。引き続き、舞台舞台「鬼滅の刃」に注目しよう。
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