大阪を中心にユニフォーム・作業服・作業用品を販売する株式会社たまゆら（本社：大阪府枚方市南中振３丁目５-１、代表取締役 岡本 哲）は、来たる9月8日（金）9日（土）の両日、グランキューブ大阪において 「つなぐ つながる ヒト モノ 未来」をテーマに「第3回たまゆらフェスタ UNIFORM EXPO 2023」を開催します。
■４年ぶりの開催となる「たまゆらフェスタ」をスケールアップして開催！
株式会社たまゆらは1965年の創業以来58年間、地元枚方市から北河内エリアを中心に地域密着リージョナルチェーンとして、現在は約２万社の顧客（法人営業）と大阪・京都・奈良で計19店舗（年間約40万人来店）を展開しています。「お客様の働く毎日をより良く、より楽しく」をモットーに、ユニフォーム・作業服・作業用品の販売を軸として、法人、個人のお客様に関わらず、大阪府枚方市から全国の働く皆様の毎日を支えております。
この度は、2019年の開催から４年ぶりとなる「たまゆらフェスタ」を「第3回たまゆらフェスタ UNIFORM EXPO 2023」とタイトルも新たに、規模も内容もスケールアップして日本最大級のユニフォームの博覧会を開催いたします。
■出展ブースは１８０超、各課題に対して企業が独自の解決策をご提案
出展は、ユニフォームメーカー、作業グッズメーカー８８、万博協会などの各種団体ブース１５，当社のお客様、お取引先４８，サステナブル関連１６と多彩な顔ぶれ。ユニフォーム関連の課題解決のみならず、様々な分野でご提案ができる展示内容となっております。試食ブース１７も加えて、ご来場の皆様をお迎えいたします。
■ステージイベント、セミナーも盛り沢山
３F中央ステージでは、コシノジュンコ氏のトークショーや万博協会による万博最新情報のプレゼンテーション、同志社香里高校ダンス部３年生による高校生活最後のダンスなど、多くの企画を準備しております。８Fセミナー会場では、株式会社日本総合研究所 主席研究員 藻谷浩介氏が２つのサッカーチーム（FCティアモ枚方・FC大阪）代表と「スポーツと経済」をテーマに、地域クラブの役割や関わり方などについてパネルディスカッションを行います。その他京阪沿線で子育て世代も多く生活する枚方市、寝屋川市、門真市の３市長が登壇するパネルディスカッションでは「地域振興」をテーマに「将来の各市の理想」をはじめ、活発に議論いただきます。他にもSDGｓやオンライン展示会など最新情報をテーマにしたセミナーを企画。来場された方全員にチャンス（ハズレくじなし）がある大抽選会も行います。
公式WEBサイトはこちら→https://tama-fes.com/
開催概要
「第3回たまゆらフェスタ UNIFORM EXPO 2023」
日時：２０２３年９月８日（金）9日（土）両日とも１０時～１７時
場所：グランキューブ大阪（大阪府立国際会議場）大阪市北区中之島５丁目3−５１
主催：株式会社たまゆら
後援：滋賀県、枚方市、寝屋川市、交野市、東大阪市、門真市、高島市、田原本町、北大阪商工会議所、公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会、公益財団法人大阪陸上競技協会、公益財団法人枚方市スポーツ協会、きたかわち陸上クラブ、FCティアモ枚方、FC大阪、びわこ高島の葦を守る会、一般社団法人日本ユニフォーム協議会、レディースユニフォーム協議会、ダイセン株式会社（繊維ニュース）
協賛：ダイドードリンコ株式会社
（8月25日現在、承認団体等）
株式会社たまゆら
代表取締役社長 岡本 哲
(本件に関するお問い合わせ先)
株式会社たまゆら 総合企画本部 成田 一夫
０９０-６５７６-９０２７ narita@tamayura.co.jp
配信元企業：株式会社たまゆら
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