スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役会長:中野龍男)は、現在作品募集中の「PADIフォトコンテスト2023」の関連イベントとして、審査員を務める水中写真家・鍵井靖章さんのInstagram Liveを8月31日(木)21時22時で開催いたします。



Instagram Liveでは、前回の「PADIフォトコンテスト」の作例を見ながら、これまで数多くの水中写真コンテストの審査員を務めた経験を持つ鍵井さんが、審査で注目するポイントを解説。「PADIフォトコンテスト2023」に応募予定の方はもちろん、これから水中写真を楽しもうとしている方や、将来フォトコンテストに応募してみたいと考えている方にも役立つ情報が満載です。また、アートとして水中世界を魅せる鍵井さんが、インスピレーションや創造性を普段どのように得ているのかなども聞くことができるほか、Instagram Live中に視聴者の皆さんからコメントを募集してQ&Aの時間も設けられる予定です。ぜひ視聴して、水中写真をより楽しむためのヒントを手に入れましょう!

●開催日時:2023年8月31日(木)21時22時
●開催Instagramアカウント:@padi_jp
https://www.instagram.com/padi_jp/
※どなたでもご参加いただけます。

【鍵井靖章プロフィール】
自然のリズムに寄り添い、生き物に出来るだけストレスを与えないような撮影スタイルを持つ。大胆かつグラフィカルな水中写真で多くの人々を魅了し、多彩な視点と色使いで水中写真のポピュラリズムを狙う。TBS「情熱大陸」、TBS 「クレイジージャーニー」などにも出演。



PADIフォトコンテスト2023」について
PADIフォトコンテスト2023」は、「ダイバー部門」と「ネイチャー部門」の2つの部門で作品を募集。募集期間は2023年8月1日10月31日となっており、それぞれの部門で決められたハッシュタグをつけてInstagramに投稿します。
投稿された作品は、水中写真家・鍵井靖章さんと写真家・清水淳さんの審査により、皆様による最終選考に向け、各カテゴリーファイナリスト9作品を選出。PADIジャパンInstagramにて公開し、皆様による「いいね数」が多い作品を「みんなで選ぶ賞」として各1作品を選出します。その他に、審査員が独自で選出する鍵井賞・清水賞も用意されています。
優秀な作品はPADIウェブサイトや広告などでも紹介される予定です。

⇒応募要項などの詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/event/photo-contests/


【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。

【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役会長 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関

配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン

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