サクセスエッジとは、2021年度設立の私立文系に特化したオンライン塾、「志望校の問題を解き、合格点を取る」ということに特化し、設立初年度ながら、march以上合格率140%を叩き出した、今話題のオンライン塾。
こんにちは!難関私立文系専門オンライン塾のサクセスエッジです!
みなさん、受かる受験生になれてますか?
今回、私たちサクセスエッジは、早稲田大学社会科学部の平均点、合格最低点、必要な素点から、難しいと言われる英語の解き方を紹介し、受かる受験生がどのように問題を解いているのかを紹介します!
【お急ぎの方へ】
上記リンクから公式ラインを追加していただければ、早稲田大学社会科学部のどこよりも詳しい解説がご覧になられます。
早稲田社学を受験しない受験生も、「こんな感じで問題を解くんだ!」ということが伝わるような内容になっていますので、ぜひクリックして記事を読んでみてください。
その前に、、、受かる受験生ってなんでしょう?
そこでこのページでは、落ちる受験と受かる受験生の特徴を紹介したうえで、受かる受験生がどのように志望校の傾向・対策を考えているのか、という視点から、早稲田社学の対策を紹介いたします!
つまり、、
本ページを読めば、
・落ちる受験生の特徴
・受かる受験生の特徴
が完璧に理解できます!
-
落ちる受験生の特徴
学習塾に通っていてもなかなか成績があがらない
模試の偏差値がなかなかあがらない
早慶やmarchの過去問で点数が思うように取れない。。
このような悩みを抱える受験生は多いのではないでしょうか?
そのような皆さんは、このような勉強をしていませんか?
□過去問や問題集をなんとなく解いている
□間違えた問題は、チェックを入れて、答えの選択肢に丸をするだけ
□なんで間違えた?がわからない
厳しい言い方をしますが、このような勉強をしていては、早慶などの難関私立には合格をすることはできません。
-
受ける受験生の特徴
反対に受かる受験生の特徴です。
□問題を間違えた後に間違えた原因を複数列挙し、それぞれ検討することが当たり前にできる
□問題を解くまでの過程を言語化し、根拠をもって問題を解くことができる
□志望校の問題をどのように解くか、を説明できる
正直、余裕で受かる受験生は思考の次元がレべチです。この「余裕で受かる受験生」が志望校の傾向、対策をどのように理解し、対策を立てているのかを次の記事を読んでご覧になってください。
直接、早稲田大学社会科学部を受験しなくても、みなさんの受験生ライフの刺激となることは間違いないです!
↓早稲田社学のどこよりも詳しい傾向と対策、解説はこちらから↓
https://www.success-edge.net/blog/81/
コメント