株式会社農心ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金大廈)は、辛ラーメン焼きそば待望の第二弾「辛ラーメン焼きそば チーズ」の袋麺タイプを、2023年9月4日(月)より全国の小売店およびECサイトで発売します。本商品は2021年に登場し、人気を博している「辛ラーメン焼きそば」のチーズタイプで、従来の辛焼きそばよりもマイルドな辛さの新フレーバーです。7月下旬から販売開始している同商品のカップ麺タイプは、すでに「クセになる」など多くの好評をいただいており、新たにカップ麺以上の内容量で満足度がアップした袋麺タイプが登場します。

辛ラーメン焼きそば チーズ 袋麺】https://www.nongshim.co.jp/lineup/lineup01_16.html

  • 「旨辛×チーズ」の組み合わせが相性抜群!マイルドな辛さで幅広い方にオススメの汁なし麺が登場

人気の「辛ラーメン焼きそば」シリーズ第二弾。辛ラーメンの旨辛と濃厚チーズの相性抜群の組み合わせにより、さらにやみつきな味わいに進化しました。チーズが加わることで、通常の辛ラーメン焼きそばよりも辛さ抑えめな仕上がりになり、より幅広い方にお楽しみいただきやすい味になっています。このたびカップ麺タイプに続いて、袋麺タイプが新登場。韓国即席麺はアレンジしてよく楽しまれており、本商品ではカップ麺タイプ以上に自身の好みに合わせた幅広いアレンジをお楽しみいただけます。

<商品概要>

・商品名:辛ラーメン焼きそば チーズ 袋麺

・希望小売価格:税込282円(税抜262円)

・発売地域:全国

・内容量:136g(めん105g)

農心ジャパン公式サイト:https://www.nongshim.co.jp/

  • 韓国では今、汁なし麺がトレンド!辛ラーメンシリーズも汁なし麺の展開を強化

アレンジメニューで流行した「チャパグリ」、韓国での汁なし即席めん市場では売上1位の「チャパゲティ」、韓国でブームを巻き起こした「ベホンドンビビン麺」など、韓国の即席めん市場でも汁なし麺が大人気となっており、新商品も続々と誕生しています。

チャパグリ
チャパゲティ
ベホンドンビビン麺

辛ラーメンシリーズにおいても、今後汁なしタイプの「辛ラーメン焼きそば」シリーズを充実させていく計画です。韓国だけでなく国内でも、韓国汁なし麺の人気を盛り上げてまいります。

  • 袋麺タイプならではの自分好みに合わせたアレンジを楽しもう!

袋麺タイプは、自分の好みに合わせたアレンジを楽しめるのも魅力のひとつ。たとえば、「生クリームや牛乳を加えてロゼパスタ風アレンジ」「チーズをさらに追加トッピングしよりマイルドに」「ソーセージを加えてボリューム満点」「トッポギを加えてより韓国スタイルを楽しむ」など、ひと手間加えることでさらにおいしく、韓国汁なし麺をお楽しみいただけます。

アレンジメニュー「ロゼ辛ラーメン」

【会社概要】

社名:株式会社農心ジャパン

所在地:東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル4階

代表取締役社長:金大廈

創設:2002年1月8日

事業内容:韓国食品の輸入販売

会社HP:https://www.nongshim.co.jp/

配信元企業:株式会社農心ジャパン

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