「探し絵」と「しりとり」がWで楽しめる絵本が登場! ページいっぱいにぎっしり描かれた絵を使って、しりとりをつなげてみよう。この本に決まった「こたえ」はないので可能性は無限大。自分でしりとりを考えていくので、語彙の発達に合わせて何度でも繰り返し遊べます。しりとりがまだ難しくても、緻密に描き込まれたちょっとレトロなイラストは見ているだけでも楽しい。1つの絵から想像を膨らます発想力と、それを言葉にしてしりとりをつなぐ表現力を養える一冊。親子で1日1ページ挑戦してみてください!

(C)ひろゆた(新井洋行+中垣ゆたか)/白泉社
(C)ひろゆた(新井洋行+中垣ゆたか)/白泉社
(C)ひろゆた(新井洋行+中垣ゆたか)/白泉社

読者から大反響

しりとりの要素、物を見つける要素があって、頭の体操にとってもいい!

・絵本を見ながら「これは何?」と聞いてきて、どんどん言葉や知識を吸収しています。

・入学前の子には言葉を覚えるのに、小学生には語彙を増やすのに役立ちそう!

・楽しく言葉を学ぶ工夫が施されているので、知育としても効果抜群。

・小学生の息子が1日1ページを守らずに熱中しています。

・3歳にはしりとりは難しいようですが、親子で「これなあに?」と聞きあって楽しんでいます。

・大人も夢中になって、子どもと本気のしりとり対決!

(kodomoe読者アンケートより)

  • 書籍紹介

『えさがしりとり

■著者名:ひろゆた(新井洋行+中垣ゆたか

■ISBNコード:9784592763321

■シリーズ名:コドモエのえほん

■定価:1430円(本体1300円+税10%)

■発売日:2023.9.6

  • 著者紹介

新井洋行

あらいひろゆき/1974年東京都生まれ、町田市在住。絵本作家・玩具作家・デザイナー。東京造形大学非常勤講師。絵本に『なかよしぱっくん』(白泉社)『れいぞうこ』(偕成社)など。2人の娘の父。

中垣ゆたか

なかがきゆたか1977年福岡県生まれ、東京都町田市在住。絵本作家・イラストレーター。絵本に『ぎょうれつ』(偕成社)、『人体ジェットコースター』(ポプラ社)、『デンタウン』(世界文化社)など。

配信元企業:株式会社白泉社

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