8月30日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、松村沙友理が出演。学生時代のエピソードを明かした。

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この日の放送では、“文化系”と“体育会系”の女性芸能人がさまざまなトークを展開。この中で、文化系として出演した松村は、「小・中(学生)の、私が絶賛根暗でアニメオタクやった時の時代なんですけど」と切り出した。

続けて、「係とかあるじゃないですか。学校で絶対に入らなきゃいけない係活動みたいなのがあって」「それの花形って放送部とか。私も一応やっぱそういう花形に入りたくて、第一希望とか書いたんですけど、なぜか第三希望に書いた美化活動部っていう学校の掃除をするっていうのに選ばれたんですよ」とトーク。

続けて、「学校の溝ってめっちゃヘドロが溜まってて、それを、バケツを持って1人で掃除をしに行くんですよ」「1人でヘドロを削ぐのが楽しくて楽しくて」「ヘドロを取ると水が流れ出したりとか、あとは人と干渉しなくていいので、自分の世界なんですよね」「誰とも喋らんとヘドロとだけ会話をして…」と冗談まじりに話し、MCのくりぃむしちゅー上田晋也は「え、泥神様って君のこと?」とツッコミを入れて、笑いが起きていた。

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