2023年10月4日(水)~9日(月・祝)の6日間、さいたま新都心 けやきひろばにて開催される「クラフト餃子フェス(R)︎ SAITAMA 2023」(https://craftgyoza.jp/saitama2023/)の出店メニューがついに発表!

 異なる素材やデザインを組み合わせて個性やスタイルを楽しむファッションのように、餃子の皮、餡、タレなど、食材選びから製造過程において、各店がこだわり抜いて完成させた個性的なクラフト餃子の数々。焼き、揚げ、水、蒸し、スープと、それぞれの魅力とフィーリングが交わり合う餃子の饗宴が実現しました!

埼玉会場にメインメニューとして登場する26種類の餃子を「クラフト餃子フェス(R)︎」流に大きく3つのカテゴリに分けてご紹介!当日の餃子選びのご参考にしてみては?!

■佐賀牛や牛タン、明太チーズ、九条ネギ、レモンなど、食材の個性をキラリと光らせる魔性の餃子たち!

 佐賀牛100%の贅沢餃子は、口の中に佐賀牛の旨味が広がる「肉汁爆弾!佐賀牛餃子」は、和牛専門卸問屋直営の焼肉店【肉処 天穂】だからなせる技 。【餃子とワイン 果皮と餡】が手がける、北海道の豊西牛を使用した「十勝産濃厚味噌バター牛カツ餃子」は衣を纏った揚げ餃子は、独自にブレンドした白味噌と八丁味噌、北海道産バターと掛け合わせ、隠し味の6種類のスパイスをプラスした豊かな風味とサクサク感がたまらない。さらに今回新メニューとして提供するごま油の香り漂う「旨味溢れるコリコリ牛タン餃子」は、塩麹と北海道産昆布でひと晩マリネすることによって旨みが凝縮。福岡名物の明太子とチーズを組み合わせた、毎度行列が絶えない最強餃子「明太チーズ餃子」は【博多餃子舎603】から。京都や国産の素材にこだわる【京都餃子ミヤコパンダ】の代名詞さわやかに香るレモン餃子」は、レモンピールを練り込んだ爽やかさが人気。新メニュー「白味噌仕立ての九条ねぎだく京餃子」は、その名の通り九条ねぎをたっぷりと使用し、焼き上がりにも九条ネギをさらにトッピング。ねぎ好きにはたまらない逸品。

■シンプルが最高!伝統を重んじるトラッド系や、正統派で攻めるコンサバ系も充実!

 昭和29年創業の老舗餃子専門店餃子の店おけ以】の「おけいの焼き餃子」は、全工程に3日間を費やして餡も皮も全て手作りにこだわり、皮のパリ&モチ食感は老若男女が愛する味。店舗では提供していない「おけいの水餃子はイベントでしか味わえないので要チェック。【香港点心楼】の熟練の点心師が手作りする、美しく透き通る「プリプリエ蒸し餃子と、素材の旨みがギュウギュウに詰め込まれたフカヒレ餃子」は飲茶の定番。

根強い支持を得る正統派の代表格、人気ラーメン店【肉玉そば越智×浅草開化楼】からは、背油を練り込んだ旨味たっぷりの「謹製 旨味肉汁餃子」。福岡名物・博多餃子の丸いフォルムが愛くるしい、【博多八助】の「博多ひとくち餃子」は柚子胡椒を添えて。鹿児島県産の幻の黒豚・アベル黒豚を使用することで、深い旨味とコクが感じられる濃厚な肉汁を味わえる、超薄皮がポイントの「黒豚羽根付き餃子」を提供するのは【餃子専門店さんくみ】。【博多餃子舎603】のもっちりとした厚めの皮でしっかりと肉汁を包み込むもっち蒸し餃子はスタンダードだから迷いがない味。ポン酢ベースの特製タレで召し上がれ。外はカリカリ&中はジューシーな【肉汁餃子のダンダダン】の「手羽餃子」は、ビールとの相性&食べ応えバツグン。やっぱり人気の焼き小籠包は、埼玉・川越市の地域活性化のために誕生した【餃子の宮でんでん】の「小江戸川越小籠包」

■女性心をくすぐるアレンジ満載!タレやスープで新たな味わいとテクスチャーが多彩に!

 ラーメン店【じゃげな】の人気メニュー「信州味噌たれネギ餃子」は、地元の信州味噌を甘辛くアレンジした特製タレが濃厚に味付けされた餡とのコラボレーションがお見事。スナック感覚で楽しめる、魅惑のサクサクの揚げ餃子がやみつきに。さらに黒胡椒をピリッと効かせた「塩タレねぎ餃子」では、まったく違う印象が楽しめる。4種類のナチュラルチーズとガーリックオイルなどをブレンドした特別なソースをたっぷりと添えていただく【餃子専門丸虎MARCO】の人気メニュー「とろとろメルティーチーズ餃子」と、特製の食べるラー油をたっぷりと乗せて適度なシビ辛がたまらない「ウマ辛!よだれ餃子と虎の種」は食感のアクセントに柿の種を使用。【餃子専門店さんくみ】の黒豚餃子に特製のピリ辛ポン酢ダレをかけてねぎもたっぷり乗せた「あっさりネギポン餃子」はさっぱりとした仕上がりに。国産豚の旨みともっちり食感の特製餃子を、芝麻醤ベースの「濃厚ゴマだれ坦々餃子」と花椒がアクセントの「ゴマだれ坦々スープ餃子」で提供する【六本木 砂浜】は初出店。【博多八助】の博多ひとくち餃子をあごだし味噌でいただく「あごだし味噌ダレ餃子」に、【肉玉そば越智×浅草開化楼】の旨味肉汁餃子を出汁の優しさに包まれた「本枯れ節と真昆布の水餃子は和風アレンジ。トリュフが薫り立つ、チーズたっぷりのトリュフと3種チーズの小江戸黒豚餃子」は、【餃子の宮でんでん】の黒豚餃子を“ギャル餃子”にアレンジ。

会場内には冷凍餃子の物販コーナー《クラフト餃子SHOP》も同時出店。会場でお気に入りを見つけて、ご自宅へのおみやげに冷凍餃子をお持ち帰りいただくのもオススメ!

【クラフト餃子フェス SAITAMA 2023】開催概要

■日時 2023年10月4日(水)~9日(月・祝)

 10:00~20:00(平日11:00~)

■会場 さいたま新都心 けやきひろば

さいたま市中央区新都心10)

■アクセス JRさいたま新都心駅から徒歩すぐ

■料金 入場料無料 

※飲食代別途(キャッシュレス決済ONLY)

■主催 LAF Entertainment株式会社

■協賛 デュワーズ/サントリー生ビール

■制作協力 株式会社さいたまアリーナ

◎HP: https://craftgyoza.jp/saitama2023/

◎Twitter:@craftgyoza

◎Instagram:craftgyoza.fes

※<お得な前売り券販売中>:https://eplus.jp/gyoza_saitama_2023/

■《出店ラインナップ一覧》

▶︎GYOZA【京都餃子ミヤコパンダ】:さわやかに香るレモン餃子、白味噌仕立ての九条ねぎだく京餃子/【博多餃子舎603】:明太チーズ餃子、もっち蒸し餃子/【じゃげな】:信州味噌タレねぎ餃子、塩タレねぎ餃子/【餃子の店おけ以】:おけいの焼き餃子、おけいの水餃子/【六本木 砂浜】:濃厚ゴマだれ坦々餃子、ゴマだれ坦々スープ餃子/【香港点心楼】:プリプリエ蒸し餃子フカヒレ餃子/【肉玉そば越智×浅草開化楼】:謹製旨味肉汁餃子、本枯れ節と真昆布の水餃子/【餃子とワイン 果皮と餡】:十勝産濃厚味噌バター牛カツ餃子、旨味溢れるコリコリ牛タン餃子/【博多八助】:博多ひとくち餃子、あごだし味噌ダレ餃子/【肉処天穂】:肉汁爆弾!佐賀牛餃子/【餃子専門丸虎MARCO】:とろとろメルティーチーズ餃子、ウマ辛!よだれ餃子と虎の種/【肉汁餃子のダンダダン】:手羽餃子/【餃子専門店さんくみ】:黒豚羽根付き餃子、あっさりネギポン餃子/【餃子の宮でんでん】:小江戸川越小籠包、トリュフと3種チーズの小江戸黒豚餃子/【チャーハンSTAND】:特製チャーハン

▶︎DRINK【オフィシャルドリンクBAR】生ビールハイボールレモンサワー、ソフトドリンク各種/【hokkaido brewing】:フェス限定フルーツビール”ナイアガラハニー” ほか /【富士桜高原麦酒】:富士桜高原麦酒ヴァイツェン、富士桜高原麦酒ピルス、ゆずピルスナー ほか/【DHCビール】:フェス限定 黄金ラガー、貴族の白ビール、静岡みかんエール ほか/【デュワーズ ハイボール・バー】:デュワーズ12年ハイボールハイボールカクテル ほか/【サントリー生ビール】:サントリー生ビール 樽生

▶︎SWEETS【セブンズクレープ】:アイスブリュレクレープバニラ、チョコ、ストロベリー、抹茶)

★クラフト餃子フェス公式通販サイト【クラフト餃子SHOP】

全国各地のクラフト餃子のお取り寄せはコチラ→ https://shop.craftgyoza.jp

配信元企業:LAF Entertainment株式会社

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