関東大震災から100年、自分や家族を守るためにみんなで読みたい一冊
・大人が読んでもためになる!シリーズ累計8万部を突破した「大人も知らない?」シリーズ第2弾
・もしも「大地震がきたら?」「山の中で道に迷ったら?」「着ている服に火がついたら?」あなたはどうする?
マイナビニュース、AERA dot.、bizSPA!フレッシュ等、多数のメディアで紹介された話題の本

マイクロマガジン社東京都中央区)は、『大人も知らない? サバイバル防災事典』を9月1日朝日新聞に掲載いたしました。

大人も知らない? サバイバル防災事典

https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=63993
編:サバイバル防災研究会

イラスト:森のくじら

監修:国崎信江(危機管理アドバイザー)
ISBN:9784867163993
定価:1,100円(本体1,000円+税10%)

  • 自分でピンチを乗り越えろ!大人が読んでもためになる、「大人も知らない?」シリーズ第2弾!

2023年は関東大震災から100年の節目に当たります。

関東大震災首都圏に未曾有の被害をもたらし、その発生日である9月1日が「防災の日」と定められました。

近年では南海トラフ地震など、大地震発生の可能性が論じられており、

常日頃から防災意識を持つことの必要性が指摘されています。

『大人も知らない? サバイバル防災事典』は、地震・台風・洪水・雪崩などの自然災害はもちろん、

「知らない人に話しかけられたら?」「着ている服に火がついたら?」など

日常に潜む危険への対応方法についてもイラスト付きで解説しています。

発売直後からマイナビニュース、AERA dot.、bizSPA!フレッシュ、おやこのくふう等のWEBメディアをはじめ、

自衛隊の活動、安全保障問題全般を伝える安保・防衛問題の専門紙「朝雲新聞」でも紹介されました。

【内容紹介】

もしも、子どもがひとりのときに
大地震がきたら?
・知らない人に話しかけられたら?
・山の中で道に迷ったら?
・着ている服に火がついたら?

親や教師が近くにいないときでの自然災害アウトドア・レジャーでの不測の事態
日常における危険(不審者、ヤケド、いじめ、熱中症、SNS対応など)を想定した、
子どもが助かるための「サバイバル・テクニック」を紹介する一冊。

監修は防災・防犯の専門家で危機管理教育研究所代表の国崎信江先生!
森のくじら先生のかわいいイラスト付きで分かりやすく解説

【メディア紹介】
マイナビニュース https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/26142

AERA dot. https://dot.asahi.com/articles/-/2721

bizSPA!フレッシュ https://bizspa.jp/post-737546/

おやこのくふう https://oyako-kufu.com/articles/2386

エフエム山形「やまがた子育て応援ラジオ ハイタッチ」、朝雲新聞

ダ・ヴィンチWeb、毎日が発見ネット

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