タレント・DAIGO(45歳)が、9月1日に放送されたトーク番組「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。妻の北川景子(37歳)と一緒にドラクエをやって最高だった思い出を語った。

プロ雀士でタレントの岡田紗佳が、男性にとって好感度の高い女性の趣味は何だろうと考えた結果、スポーツ鑑賞がアクティブすぎず、インドア過ぎず、男性に寄り添っている感がいいと考えたという話題から、女性の趣味についての話題となる。

DAIGOは「僕、グッときたことがあって。ゲームで、僕ドラクエがめっちゃ好きで、1からずっとやってるんですよ。(ドラクエ)11が出た時に、妻も大好きで、(データは別々だが)一緒に始めて、一緒に最後のボスをクリアする。お互いに別々に進めて、最後のボスを一緒のタイミングで倒すっていうのが一生モノの思い出っていう感じもあるし、あと、僕の趣味に乗ってくれるっていうのもグッとくる。アプリの『星のドラゴンクエスト』っていうゲームがあって僕、大好きなゲームなんですけど、妻も『始めてみるわ』って言ってやり始めて、あるとき『欲しい武器あるから』って課金してたんですよ。俺はもちろん課金してるんですよ、ずっとやってるから。妻は何にも進めてないのに、知らない間に課金していたから『ハマってくれてるんだ』って嬉しかった」と語った。