【最新家電で時間とお金を節約】タイパとコスパの救世主！“家事の強い味方となる” 家電4選の画像一覧
今年6月の電気料金の値上げや物価高騰など財布に厳しい状況が続く昨今。今、家電を買い替えるなら、節約を目安に選ぶのもあり。節約になり、しかも便利なスゴイ家電をピックアップした！
今回紹介するのは洗濯機、炊飯器、掃除機の“家事の強い味方”3種。家電の進化の速度は凄まじく、今や掃除機は人の手を使わず、ほぼ全ての作業を自動化できてしまう時代だ。最新節約家電の力を借りて、賢く今の暮らしを満喫していきたい。
【節約家電① 洗濯機】“ハイブリッド乾燥NEXT”で業界最高レベルの省エネ乾燥
シャープブランド史上最高の乾燥力を実現し、消費電力を抑えながら心地よく仕上がるハイブリッド乾燥NEXTを搭載。マイクロ高圧洗浄機能が汚れを落とし、プラズマクラスターで除菌消臭もできる。液体洗剤・柔軟剤は自動投入。お手入れも楽。
＜節約POINT！＞業界最高水準の省エネ(※) ハイブリッド乾燥NEXT
ヒートポンプとサポートヒーターのハイブリッド乾燥技術により、省エネでふんわりあたたかな仕上がりを実現。低騒音なので夜間や早朝でも洗濯でき、時間を無駄にしない。
（※洗濯容量11kgクラス洗濯乾燥機および乾燥容量6kgクラス洗濯乾燥機において。洗濯～乾燥6kg：消費電力量600Wh。2022年9月1日現在。）
3カ所を自動で掃除してくれる独自のお手入れラクラク新方式
乾燥フィルターのホコリを自動でかき集め、乾燥ダクト内部の糸くずなどを自動で洗浄。洗濯槽も除菌・カビ抑制。
【節約家電① 洗濯機その2】節水に役立つ二層式、汚れた衣類専用のサブ洗濯機としても優秀
洗濯容量3.6kgのコンパクト洗濯機。洗濯槽と脱水槽の二槽式で洗いと脱水が同時にできるため、洗濯物が多いときに便利。重量は9kgと大人1人で持てるサイズなので、使わないときはしまっておけるのも嬉しい。汚れた衣類専用にしても◎。
＜節約POINT！＞二槽式ならではの利点、洗濯液・水を再利用！
一度洗濯槽で使った水の中から洗濯物だけ取り出し、別の洗濯物を洗濯槽へ入れてまた洗うと水と洗剤が節約できる。汚れた衣類1枚だけ洗う場合も、使う水が少なくて済む。
【節約家電② 炊飯器】50銘柄の炊き分け＆9通りの炊飯省エネモード搭載で節電にも強い！
アルミとステンレスの2層＋銅コーティングの極厚銅釜を採用。炊きムラを抑え米がふっくらと炊き上げられる。50銘柄炊き分けやかたさ×食感で9通りの炊飯メニューが選べるのも便利。ミートローフやケーキなどご飯以外の料理も調理可能だ。
＜節約POINT！＞省エネモードで電気代が約19％ダウン(※)
省エネモードを搭載し、消費電力を節約して使える。冷凍モードで炊いたご飯は解凍後もふんわり食感。おいしく作り置きができるので毎日の手間を省ける。(※アイリスオーヤマ調べ）
【節約家電③ 掃除機】自動でゴミ収集＆水拭き掃除、メンテもほぼ自動の高タイパ！
ロボット掃除機が収集したゴミをドックが自動回収。さらにモップで水拭き掃除ができ、モップの洗浄・乾燥・給水も自動で行う4WAY。従来機より吸引と水拭き性能がパワーアップし、ラグの微細なホコリや床の頑固な汚れもきれいにする。
＜節約POINT！＞掃除はほぼ自動化でタイパ高すぎ！
掃除後のメンテがほぼ不要で、掃除開始はアプリか本体ボタンを押すだけ。ドックのゴミ捨ては60日に1回※で済み、モップは自動で給水・洗浄・乾燥するので毎回洗う必要なし。（※部屋の環境などにより、収集できる日数は変わります。）
最新のロボット掃除機は究極の時間節約マシンだ！
この10年で様変わりしたのが掃除だ。毎日掃除機をかける手間はロボット掃除機に肩代わりしてもらうようになり、掃除の手間は激減。さらにロボット掃除機は進化を続け、ゴミの自動回収、モップで自動水拭き＆モップの自動メンテまで行うようになった。最新ロボット掃除機の導入は、究極の時間の節約と言っていいだろう。
ロボット掃除機を導入すると、床を掃除しやすいように床に荷物を置かなくなり、部屋がきれいになるという副産物もある。
スリッパや電源タップをその都度認識し避けて掃除
本体前方と上部に高性能のカメラやセンサーを搭載し、床の障害物を認識。避けながら掃除を行うので床の片付けも不要。（※100％の認識・回避を保証するものではありません。幅5cm高さ3cm以上の物体を回避します。）
ゴミ収集も水拭き掃除も！床のお掃除はこれ一台に全部お任せ
本体中央部には、新開発のデュアルラバーブラシを搭載。微細なハウスダストも一気にかき出し、吸引する。
モップは最大毎分3,000回振動し床を水拭き。振動部が2カ所に拡大し、二度拭きのように効率的に洗浄する。
ゴミは紙パック、タンクの水がモップを洗浄
回収したゴミは紙パックにたまるので後始末が簡単。モップはきれいな水をタンクに入れると自動で洗浄し、汚れた水は別タンクに回収される。
取材・文／金山 靖 撮影／坂下丈洋（BYTHEWAY）
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