7月から3カ月連続シングルリリースをしてきた大阪・梅田発のソウルブラザーズ・バンド、ラッキーセベン。連続リリースを締めくくる第3弾は、バンドにとって大切な曲だという「会いたい」だ。シンプルでいて、バンドのグルーヴが冴えるメロウなサウンドと、悲しみを帯びながらもいつの間にか気持ちを温めてくれるフレンドリーな歌、軽快なシンガロングや、遊びや仕掛けも盛り込んだアレンジでのユーモア等、まさにラッキーセベンというバンドの人柄を形にしたような曲となっている。梅田やなんばストリートライブを通じ話題となって、様々なイベントや大型野外フェスにも呼ばれ、メンバー6人のノリがしっかりでき上がっているように見えるが、結成は2022年5月とまだ最近のことだという。一体、ラッキーセベンとはどんなバンドなのか?

──昨年5月に大阪で結成ということですが、ラッキーセベンはどんな仲間が集まったバンドなんですか。

ゆうしゅん(Ds) 大阪にジャズとかファンクをやってる若者が集まってセッションする場所があるんですけど、ネギ(WANG GUNG BANDでも活動)以外のメンバーはそのセッション界隈で出会っているんです。WANG GUNG BANDでサックスを吹いていた女の子が、僕とネギをつなげてくれたのが出会いで。最初はネギのバンドのサポートドラマーみたいな感じで、一緒にスタジオに入ろうかっていう話だったんです。でも実際一緒にやってみたときに、サポートじゃなく何か新しいものが作れるな、おもろいことができるなっていう確信が俺とネギの間に生まれたから。それで、みんなを集めてバンドをやってみようってなりました。

ゆうしゅん(Ds)

──このバンドでは全曲ネギさんが書いていますが、ネギさんが書く曲への信頼感とか、面白いことができそだなという感じですかね。

DaPlanet(Vo) 初めて会ったときのスタジオの帰り道に、ネギが「1曲できた!」って言ってできたのが1stEPに入っている「YADA」なんですけど。なんじゃこいつ!?って思って。

原篤生(Ba) 出会った初日に曲ができるっていう。

DaPlanet 信用せずにはおれなかったですよね。
ゆうしゅん:ネギは、「息をするように曲を書く」って自分でも言ってるくらいで。

──ネギさんは他のバンドやソロでやっていたりとたくさんの曲を書いていますが、メンバーのみなさんが感じる、これはラッキーセベンだからこそ書ける曲だなという部分はありますか。

DaPlanet 多分他のバンドでは本当にネギが書きたくて書いた曲っていう感じだと思うんですけど。ラッキーセベンの曲は、ラッキーセベンと過ごした時間で書いている曲というか。僕らと一緒におる時間で思ったことだったり、感じたことだったりを歌詞にしているので。だから6人で一緒にいるけど、一歩引いて、俯瞰して君たちのことを見てるよって、ネギはいつも言うんです。

──ということですが、ネギさんはどうですか?

シュウタネギ(Cho/AG) 本当に見てるだけなんですよ(笑)。一緒にいて遊んで感じたことが、溜まっていったときくらいに、ぽんって曲ができる感じで。“書こう”とはしてないというか。だから一回、スタジオに集まる日に曲ができてきちゃって、「ごめん、今日休んでいい?」ってスタジオをサボって曲を書いたりもしてました。

シュウタネギ(Cho/AG)

DaPlanet そこは僕らもネギの曲に全幅の信頼を寄せているので。何かをやる上で、その気分って大事じゃないですか。僕たちもすごく自由気ままなタイプなので、気分が乗ってるときがいちばんはかどるし、そこは曲を優先してくれっていう感じなんですよね。

ネギ ほんまにありがたい。ありがたいなぁ……みんなありがとう!

全員 (笑)

ゆうしゅん 今日は、そういう会なの(笑)?

──ラッキーセベンの曲は、一回聴いただけでどこか馴染みがある曲のようなフレンドリーさが、歌やバンドのサウンド、アンサンブルから聞こえてくる感覚があったので。きっといい空気感のバンドなんだろうなと思っていたんですけど、セッションの場で知り合ったということですが、みなさんルーツ的なところは近いんですか?

DaPlanet それぞれバックグラウンドや好きな音楽はちがったりするんです。そのいろんなエッセンスが混ざった、ほんま虹色みたいなバンドなんじゃないかなと僕は思っていて。

ゆうしゅん ラッキーセベンというジャンルやもんな。

DaPlanet ルーツということでは、ゆうしゅんとネギ以外の4人はブラックミュージック上がりで。

DaPlanet(Vo)

ゆうしゅん 僕らふたりがJ-POP上がりです。

ネギ ひたひたに浸ってるわな、J-POPに。

DaPlanet 僕は小さい頃からR&Bとか海外の音楽を聴いて育ってきて。物心ついた頃からアリシアキースとかのライブ映像とかを見ていた感じで。ただボーカリストになろうって思っていたより、日頃からよく歌を歌っていて。たまたま行ったセッションでめちゃくちゃ盛り上がったんですよね、「お前、最高やんけ!」っていう感じで。で、俺ってそうやったんや、最高なんやって思って。

ゆうしゅん 覚えてるよ、それ。

──セッションの場に行くってハードルが高そうな感じですけど、きっかけはあったんですか。

DaPlanet もともと海外に行こうと思っていたんですけど、コロナ禍で行けなくなってしまって。友達から、日本でもセッションの場があると聞いて一回足を運んでみようと思って行ったんです。正直、それまで日本の音楽を聴いてなかったので、そんなすごい人がおったりするもんなんかなと思っていたんですけど。いざ行ったらみんなレベルが高くて。そこで衝撃を受けて、ここでやってたら楽しそうっていう直感で、セッションに通ってましたね。

──海外でやろうと思っていたり、ルーツ的にも海外のアーティストが主で、英語で歌う曲だったところから、このバンドで、ネギさんが書く曲って日本語詞であるし、メロディラインも日本的な情緒だったり、エモーショナルな琴線に触れるものですよね?

DaPlanet だから歌うのが最初は難しいって言っていて。

ネギ めちゃめちゃ言われましたね(笑)。

DaPlanet 僕が普段だから英語の歌しか歌ってないし聴いてないので、馴染んでいるものが違ったから、日本語の言い回しだったりとかノリ、メロディに対して字余り的な詰め方とか、そういうのがすごく苦手で。最初はちょっと苦労してましたね。

ゆうしゅん 葛藤が見えたもんな(笑)。

ネギ ほんま最近はすらーっと歌っててびっくりするわ。

──日本語のシンプルで、歌心のある歌詞で、かつ気持ちのいいグルーヴやノリがあるメロディや歌い回しにたどり着いている感じですよね。では迫田さん、原さん、fonifaiさんのルーツも教えてください。

迫田雄人(Gt) 僕は3歳からピアノをやっていて。お母さんがピアノやっていたのでやっていたんですけど、途中で、教えられてるのがおもろないなとなって。

迫田雄人(Gt)

DaPlanet 習い事やもんな。

迫田 それで、兄がギターをやっていたので、ギターをはじめたんです。その頃はロックとかを聴いていたんですけど、大学に入るくらいでブラックミュージックに出会ってなんやこれは!ってなってから、ずっと魅力に感じてます。

DaPlanet そこでスタイルもがっつり変わった感じだよね。

迫田 変わりました、やられましたね。

 僕は、小学校5年生のときに中学で吹奏楽部に入るためにアルトサックスをはじめたんです。吹奏楽の曲であったり、当時習いにいってたところでジャズにもちらっと触れたりしたんですけど。中学に上がったタイミングで僕もサックスに飽きちゃって(笑)。なんか違うことしたいなってなったとき、まったく触ったことがない楽器にしようと思ってベースをはじめたんです。そこから僕はわりとジャンルレスにいろいろ聴いたりしてますね。日本の曲も海外の曲も、アメリカからイギリスアフリカとかいろんな国の曲だったり、フュージョンとかも聴いてここまできたっていう感じで。

原篤生(Ba)

DaPlanet メンバーの中では、篤生がいちばん雑食感があると思います。

fonifai康平(Sax 僕はルーツということでいうと、姉がふたりいたので小さい頃かジャニーズとかアイドルの系の音楽が日常的でもあったので。ルーツというとそこらへんになってるのかなっていう。サックスをはじめたきっかけが漫画の『BLUE GIANT』やったんです。

──『BLUE GIANT』って結構最近ですよね?

fonifai そうですね(笑)。それを読んで影響を受けてはじめているんです。

fonifai康平(Sax

ゆうしゅん 僕とfonifaiは中学から一緒なんですけど、一緒に楽器屋にサックスを見に行ってますね(笑)。ふたりともじつは楽器をはじめて2年半なんですよ。同じタイミングで淡路から出てきて、一緒にセッションに行ってみたいな感じで。

──サックスドラムをはじめて、早速セッションに行ったり、バンドを組んだりという勢いがすごい。

ゆうしゅん そうですね、なので何もかもやめて来ました。

迫田 ほんまにやめたもんな。

 進学もやめて。

ゆうしゅん これやなって思ったんですよね。今はもうちょっと飽きてるんですけど。

全員 (笑)。

ゆうしゅん またすぐに魅力にとりつかれることはわかってるんですけどね。

──そういう6人が集まって、昨年5月にバンドを結成で、半年ほどで1stEP『Welcome to our 1st EP』をリリースして、と活動のスピード感がかなり早いですよね。

DaPlanet でもわからないんですよね、バンドの経験があるやつがおらへんから。

ゆうしゅん ネギしかないから。

ネギ 逆に僕らめっちゃゆっくりしてると思いますよ。それこそ他のバンドでは、「おっしゃやろう!」っていう感じでやっているのに対して、ラッキーセベン はもちろんスピード感は持ってやっているし、決まったことはやってるけどわりとのん気というか。

迫田 焦りはないね。

DaPlanet 自分たちのペースでやっていったらいいやんっていう感じですね。

──売れてやろう、でかくなってやろうという欲があるということでなくですか。

ネギ 売れるっていうのもどういうことなのかわからんからな。売れたことないし(笑)。

DaPlanet それでいうと、俺は売れるやろうと思ってるから焦ってない感じではあるかな。だから焦りすぎずに、仲を深めることであったり、チームとしての強さみたいなのが、結局演奏とかにも生きてくると思うので。そういう部分をしっかりみんなで築き上げていくために、一緒にいろんな時間を過ごしてる感覚があるので。みんな音楽が好きでやっているから、それに対して焦りとかを感じる感覚が、正直僕にはあまりないんです。

──実際、活動がスタートして1年ちょっと走ってきて何かバンドでの変化はありますか。

DaPlanet ずっと変わっていますね、良くなっていく一方です。

ネギ みんなでよう喋るからな。

ゆうしゅん 喋る。

ネギ 他のバンドよりも一緒におる時間が長い気がします。練習時間で言えば他のバンドの方がめちゃめちゃあると思うけど、僕らは集まって喋って、ほな練習するかっていう雰囲気があるかな。

DaPlanet とりあえず、一回喋る? みたいなね。

ゆうしゅん うん、遊んでるな。

 それが練習と同じくらい大事やもんな。

DaPlanet だから俺はあまり練習っていう感覚がない。

fonifai 確かにないね。

DaPlanet 音を出している、その時間がほんまに楽しいので。

──長い時間を過ごしていることが音楽になっているんですね。そして7月からは3カ月連続シングル・リリースがスタートして、7月は「抱きしめたい」、8月は「僕の右手」、そして9月には「会いたい」と続きますが、連続リリースということでイメージしたことなどありますか。

DaPlanet その月をイメージしている感覚が強いですかね。7月にリリースした「抱きしめたい」だったら、僕の中では初夏のイメージで。松田聖子っぽいというかちょっと歌謡曲テイストで、爽やかな涼しさがあって。で、8月にリリースした「僕の右手」は、夏の終わりにあうレゲエ調のサウンドで。こうやっていろんな曲ができてジャンルレスでやれているのは、僕たちとしても飽きないですね。

ゆうしゅん あとは9月にリリースする「会いたい」をメインに持ってきたいというのもあって。これはラッキーセベンでも大事な曲なんです。

──9月28日からのツアーのタイトルにもなった“心も体もズタボロさ”というフレーズが印象的な「会いたい」ですが、どういう背景を持った曲ですか。

ネギ みんなズタボロちゃうかなあ(笑)。でも曲を書いてるときって、マジで全然考えてないんですよ。

DaPlanet 僕らにはわからない感覚ですけど、息するように書いてるんやもんね。

ネギ きっと、そのときみんなが聴いとる曲の影響もあるのかな。バンドで最初に作った曲やったらそのときみんなでアリシアキースを聴いてたやん? そのコード進行帰り道にずっと流れとって、それで電車の中でパッと作るとか。「僕の右手」のレゲエもそうで。みんながレゲエを聴いとって、「レゲエ、ええなあ」って、その感覚を持って帰ってとか。「抱きしめたい」はゆうしゅんがこういう曲がほしいって言って、じゃあっていう感じでできて。だからみんな発信なんです。ただ「会いたい」は、どうやってできたか全然覚えてない。

DaPlanet 早い段階でできた曲で、1stEPの5曲の次にできてるんですよね、だから昨年の10月とかにはできてて。ライブでもずっとやってて。

ネギ 曲を書いてる時は何も考えてない。ただ家にいてぼーっとしてる時に、♪会いた〜いって出てきて書いていくっていうか。

ゆうしゅん すぐにできた?

ネギ 1時間くらいで。だいたい1曲、1時間か2時間くらいでできるんです。

──なんかズタボロになるような体験がどこかであったんですかね。

ネギ そうだったのかな、僕は健康だったから僕じゃない気がする、お客さんの話だったかなあ?

──ラッキーセベンにとって「会いたい」は大事な曲ということでしたが、リリースのタイミングを窺っていた曲でもあるんですかね。

DaPlanet とくに意味みたいなものはないんですけど、1stEPを出す5曲を決めた時点で、「会いたい」はすごく大きな曲になっていたから、これは絶対シングルとして、盤を作って。僕らの大事にしてる曲だよって世間に伝えたい、訴えたいなみたいな感じになっていたんです。

ネギ あ、思い出した! 「会いたい」は、同居してた女の子がいたんですけど、その子がしばらくメキシコに帰ってて。そのときに俺が、めちゃめちゃ泣いてたんですよね……。

 会いたかったんだ。

DaPlanet じゃあ、あなたがズタボロだったんですよ(笑)。

ネギ そうやな。でもライブとかしてると楽しいから、寂しさとかもつらいのも忘れてしまうっていうのがあって。何にしても、悲観的になるだけじゃなくて、明るくしてる方がいいんじゃない?っていう思いがあったのかな。曲は、そのとき出てきたものをポンポンポンって並べていくだけなので、それも一個の要素という感じだと思うんですけど。

DaPlanet 多分、無意識的にそのときの感情みたいなものが大きく出てくるんやろうね。
ネギ:だからいつも最初は客観的に聴けなくて、5年、6年くらい経ってみないと何が言いたかったかわからないことが多いですね。

──曲は、感情の記憶、記録という感じなんでしょうね。「会いたい」はメロウなサウンドで歌がしみるような曲ですが、間奏部分というのか、途中コーラスが入って雰囲気が変わるパートがありますね?

ネギ ここになんか入れたいなって話をみんなでしていたんですよね、変えたら、おもろいかもくらいの感じで。僕がYogee New Wavesがめちゃめちゃ好きで、ヨギーの曲で「Fantasic Show」という途中コーラスが入って南国感がめっちゃ広がっていく曲があって。あれが忘れられなくて、いつか同じことやりたいって思ってたんです。

ゆうしゅん リスペクトを込めてね。

──一瞬、曲が終わったのかな?と思うようなタメがあって。

DaPlanet この感じは僕やりがちなんです。アレンジをするときはいつも、ホールのことばかり考えているんです。でかいところで、こういうのやったらかっこいいやろっていう。僕がよく観ている海外のアーティストのライブでも、一旦、曲が終わったなと思いきやまた歌い出すと、お客さんがうわーってめちゃくちゃ盛り上がるシーンになるので。何か仕掛けていきたいんですよね。一回終わったふりして、もう一回、“心も体もズタボロさ”って歌おうやっていう感じでしたね。

──ライブでいろんな遊びもできそうですし、これまでもライブで重ねてきた曲ですが、リリース後のライブは曲がまた大きく育ちそうですね。

DaPlanet ストリートライブをやっていても、「この曲、CDに入ってないんですか?」ってよく聞かれていたんですね。その度にもうちょっと待ってな、ちゃんと期待に応えるからって言っていたんです。そういうお客さんの声がいちばん多かったのも、大事な曲の理由として大きくあったので。楽しみですね。

──9月には東名阪のツアー“「心も体もズタボロっさ」ツアー!”がスタートします。バンドにとって2度目のツアーで、早くもワンマンでのツアーです。

DaPlanet 1stEPの時に東名阪を回ったんですけど、そのときは対バンでのツアーで。今回はワンマンやっちゃう?みたいな。俺らやったらいける!みたいな感じでやるって決めました(笑)。ワンマンでいないとがっつりラッキーセベンの曲をと届ける機会もないですし、お客さんの中で「この曲が好き」「あの曲が聴きたい」と言ってくれる曲とかを、披露できていないもどかしさもあったので。ワンマンなら全部いけるかなって思う存分、セベンを楽しんでくれよっていう感じですね。

──ワンマンならではのことも考えていますか。

ゆうしゅん まだ具体的には考えてないですけど、みんなで歌おうやっていうことですね。

ネギ それがやりたいねん。

DaPlanet それがワンマンはいちばん大きいかな。

迫田 全員で大合唱、ですね。

DaPlanet たまにストリートライブでもすごいときはわーってお客さんの声がくるので。僕らがやられるくらいに。

fonifai うん、最高やな。

DaPlanet ああいうときってすごい、ほんまにやりがいを感じられるので。幸せなんですよね。

──こうしてライブハウスでのツアーも増えていきますが、同時にストリートでのライブも大事にしていきたいというのはありますか。

DaPlanet ストリートは、ストリートにしかない魅力があるので。一期一会じゃないですけど、僕らは基本的にはオリジナル曲しかやってないので。知らない曲を聴いて、あれ?ってなって立ち止まるその人たちを見てるとすごくうれしいんですよね。

 うれしい瞬間だよね。

DaPlanet そういう子たちが目をキラキラさせて僕たちを見ていると、やってる意味をすごく感じられるので。ああいう空気感は、多分大阪でやってるからというのもあると思うんですけど、特別で。大阪のストリートは心地がいいんですよね。そんな感じで和気あいあいとやっているので、観にきてほしいですね。

Text:吉羽さおり Photo:吉田圭子

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<リリース情報>
3カ月連続リリース
第一弾「抱きしめたい」

配信中:
https://friendship.lnk.to/Dakishimetai

第二弾「僕の右手」

配信中:
https://friendship.lnk.to/Bokunomigite

第三弾「会いたい

9月13日(水) リリース https://friendship.lnk.to/Aitai

<CD情報>
ニューシングル「会いたい」 ※777枚限定販売!

価格:1,000円(税込)
※特別ステッカー封入

【収録内容】
M1. 会いたい
M2. 会いたいdemo version)

<ライブ情報>
ラッキーセベン 東名阪ツアー『「心も体もズタボロっさ」ツアー!』

9月28日(木) 東京・下北沢Basement bar
OPEN18:30 / START19:00

9月29日(金) 愛知・K.Dハポン
OPEN18:30 / START19:00

10月14日(土) 大阪・梅田Shangri-la
OPEN17:30 / START18:00

チケット料金:3,000円 ※入場時ドリンク代が必要
https://w.pia.jp/t/luckyseven/

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