2023年9月11日(月)発売の「週刊少年ジャンプ」にて、12月に東京、2024年に兵庫で上演される、舞台「呪術廻戦」-京都姉妹校交流会・起首雷同-の第2弾ティザービジュアルと全情報が解禁となった。
舞台「呪術廻戦」-京都姉妹校交流会・起首雷同- 公演PV
今回初登場となる京都府立呪術高等専門学校のメンバーには、3年生の東堂 葵役に小柳 心、加茂憲紀役に梅津瑞樹、西宮 桃役に久家 心、2年生の禪院真依役に長谷川 愛、三輪 霞役に竹内 夢、究極メカ丸役に塩田康平、京都校の教師、庵 歌姫役に平湯樹里、京都校の学長、楽巌寺嘉伸役に陰山 泰。さらに呪術師、冥冥役に立道梨緒奈、「起首雷同」で虎杖達と敵対することになる壊相役に青柳塁斗という舞台を中心に活躍する多彩なメンバーが揃った。
舞台化第2弾となる今回は、「京都姉妹校交流会」と「起首雷同」のエピソードを上演。
京都府立呪術高等専門学校のメンバーと呪術で競い合う交流会の様子を描いた「京都姉妹校交流会」では、東京校1年&2年がチームとなり、京都校の生徒たちと、互いの信念、希望と絶望、青春と謀略が交差するバトルを展開する。虎杖、伏黒、釘崎を中心に物語が展開する「起首雷同」では、呪霊との命がけの闘いを通して、それぞれがもがきながら、呪術師として大きく成長していく姿が描かれる。「京都姉妹校交流会」でのバトルシーンや、「起首雷同」で虎杖達が限界を突破しようと困難に立ち向かっていく姿を魅力たっぷりに描く。
キャラクタービジュアル
【ストーリー】
仲間が死んだ夏。虎杖悠仁を失った呪術高専では、伏黒 恵と釘崎野薔薇、そして二年の禪院真希、狗巻 棘、パンダが“京都姉妹校交流会”に向けた特訓を始める。そんな中、伏黒と釘崎の前に突然、京都校の東堂 葵と禪院真依が現れる。死んだ虎杖を「半分呪いの化物」と嗤い、二人を挑発する真依。一級術師の力で圧倒する東堂。図らずも生まれた因縁が、それぞれの強くなりたいという思いを加速させる。
かくして迎えた交流会当日、一触即発の空気の中、東京校の教師、五条 悟から衝撃のサプライズが届けられ――
互いの信念、希望と絶望、青春と謀略が交差する京都姉妹校交流会編。
後半は、呪霊による連続死亡事件に挑む高専の一年生たちの物語。八十八橋のほとりで遭遇する特級の呪いが、容赦なく彼らを襲う。生きて帰るため、呪術師であるため、強くあるため。それぞれが限界を突破しようと足掻き、爆ぜる。
終わりなき戦いの螺旋に身を投じ、傷つきながらも前を向く起首雷同編。
そうして彼らは呪術師として歩み続ける。今日も。明日も。その先にどんな未来があろうとも。
仲間が死んだ夏。虎杖悠仁を失った呪術高専では、伏黒 恵と釘崎野薔薇、そして二年の禪院真希、狗巻 棘、パンダが“京都姉妹校交流会”に向けた特訓を始める。そんな中、伏黒と釘崎の前に突然、京都校の東堂 葵と禪院真依が現れる。死んだ虎杖を「半分呪いの化物」と嗤い、二人を挑発する真依。一級術師の力で圧倒する東堂。図らずも生まれた因縁が、それぞれの強くなりたいという思いを加速させる。
かくして迎えた交流会当日、一触即発の空気の中、東京校の教師、五条 悟から衝撃のサプライズが届けられ――
互いの信念、希望と絶望、青春と謀略が交差する京都姉妹校交流会編。
後半は、呪霊による連続死亡事件に挑む高専の一年生たちの物語。八十八橋のほとりで遭遇する特級の呪いが、容赦なく彼らを襲う。生きて帰るため、呪術師であるため、強くあるため。それぞれが限界を突破しようと足掻き、爆ぜる。
終わりなき戦いの螺旋に身を投じ、傷つきながらも前を向く起首雷同編。
そうして彼らは呪術師として歩み続ける。今日も。明日も。その先にどんな未来があろうとも。
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