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まさキチ原作による飯島しんごう「貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~」1巻が、本日9月12日に発売された。まさキチの小説を飯島がコミカライズした作品だ。

【試し読み】リボ払いは地獄への入り口。元パーティメンバーからリボ払いで魔力を徴収しようと、黒い微笑みを浮かべるエムピー

自分の魔力を他人に貸与できるユニークスキル「魔蔵庫」を持つ少年・レントは、若手有力パーティ「断空の剣」に所属している。しかし次第に仲間から「魔力を与えるだけ」と役立たず認定され、パーティを追放されてしまった。いいように使い捨てられたことに怒りが爆発したレント。すると魔蔵庫は、無限の収容力を誇るSSS級のものへと進化を遂げ……。サポート妖精・エムピーとともに、かつての仲間たちから魔力をリボ払い取り立てレントを描いた“魔力強制回収ファンタジー”が展開される。COMICアークで連載中だ。

発売を記念して一部書店では購入特典を用意。COMIC ZINTSUTAYA、こみらの!参加書店、メロンブックスWonderGOO、その他書店で配布される。

(c)まさキチ (c)飯島しんごう/フレックスコミックス

「貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~」1巻(帯付き)