株式会社FACTORY X(本社:愛知県岡崎市・代表取締役:神谷喜穂)は、2023年9月11日発売の週刊東洋経済「すごいベンチャー100 2023年最新版」に選定されたことをお知らせします。

  • 週刊東洋東洋経済「すごいベンチャー100」

「すごいベンチャー100」は、週刊東洋経済においてユニークなビジネスモデルや先進的な技術を持つベンチャーの中から資本調達の大きさなどを勘案しながら、国内において次なるユニコーン企業(設立10年未満・評価額10億ドル以上の未上場企業)となる有望100社を毎年新規で選定、紹介する特集企画です。

2023年9月11日 発売の週刊東洋経済(2023年 9/16・9/23合併特大号)の「厳選!2023年版 すごいベンチャー100社」で、FACTORY Xが選定されました。
また100社のうちの「すごいベンチャー編集部 厳選7社」として、拡大記事がオンライン公開されました。

・東洋経済 「すごいベンチャー100」 2023年最新版リスト
 イノベーション起こす未来のユニコーンはここだ

 https://toyokeizai.net/articles/-/695368

・すごいベンチャー編集部 厳選7社 「FACTORY X」の拡大記事
 自動車業界で「在庫の常道」を変える起業家の正体 −ソフトを駆使した「在庫戦略」で経営改善に道筋−

 https://toyokeizai.net/articles/-/698347

・100社紹介記事:FACTORY X

 適正在庫を算出し経営支援 −創業1年でメーカーと実証も−

 https://toyokeizai.net/articles/-/699856

  • 在庫戦略モデルの開発・展開を目指すスタートアップ「FACTORY X」

■ 製造工程の在庫を戦略的に持つことで生産性・収益性を向上させる「在庫戦略モデル」

従来の在庫管理は適正水準を保つための活動でした。関係会社が多く、市場変動が激しい現代では在庫管理だけでは対応が不足しており、適正在庫を含む生産計画を立てる必要があります。
私たちは"事業方針、製造工程の生産性・収益性を考慮し、適正在庫を算出する工場経営の新しい戦略活動"と在庫戦略を定義し、"どこの工程で、いくつの在庫を持つべきかを決める在庫戦略モデル"の実用化に取組んでいます。

  • お知らせ

■ 採用
フルタイム・副業を問わず、事業開発・システムエンジニアを募集しています。
その他の職種も随時採用を開始していきますので、事業に共感いただける方は気軽にご連絡ください。
詳細:https://www.factory-x.com/recruit


STATION Ai 2022年度 アワード 受賞
スタートアップ支援拠点「PRE-STATION Ai」の運営1周年イベント All Members Meetupsにて、2022年度の「STATION Ai アワード」を受賞しました。

アクセラレータープログラム J-StarX・K-NIC・FASTAR・500 Global 採択
・J-StarX(グローバルイノベーター創出プログラム):経済産業省・JETRO 主催
Kawasaki-NEDO Innovation Center Startup(K-NIC)Hands on Program:NEDO・川崎市 主催
・FASTAR:中小企業基盤整備機構 主催
・Accelerate Aichi by 500 Global:500 Global・愛知県 主催

武蔵野大学高等学校 アントレプレナーシップ講座の審査員・起業家講演
FACTORY X 代表・神谷 喜穂が武蔵野大学高等学校で実施されているアントレプレナーシップ講座で最終発表の審査員、起業家として事業紹介と起業家になるまでのキャリアについて講演しました。

  • 会社概要

会社名:株式会社FACTORY X(ファクトリーエックス)
代表取締役:神谷 喜穂
設立日:2022年9月28日
本社:愛知県岡崎市久後崎町字宮前1番地
事業内容:在庫戦略モデルの開発・展開
URL:https://www.factory-x.com/

配信元企業:株式会社FACTORY X

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