モバイルとクラウドを活用し様々な業種のDXを提案する株式会社エージェンテック(東京都千代田区、代表取締役:金淙採)は、株式会社たけびし(京都府京都市、代表取締役:岡垣浩志)に、ドキュメント管理ソリューション・エーブックビズを導入いただいております。このたび、当社ホームページにて、エーブックビズの導入効果についてのインタビュー記事を公開いたしました。

記事全文はこちら:https://www.agentec.jp/cases/takebishi/

■導入前の問題点

株式会社たけびしのスマートファクトリー推進部では、主に製造業に向けて工場の最適な生産工程をつくる「スマートファクトリー」を提案しています。これまで営業活動は製品のカタログを提示して販売するという手法で行なっていましたが、営業マン個人のスキル差などもあり、ソリューション提案が困難な状況でした。

営業マンのスキルを高いレベルで標準化し、お客様に的確な提案をするための営業支援ツールとしてエーブックビズを採用していただきました。

■会社の資産となるコンテンツを簡単に作成できる

エーブックビズ導入の理由として「自分でコンテンツを作り込み、資産として後の世代や後任者に引き継いでいける」ということを挙げていただきました。

エーブックビズはOfficeファイルやPDFを自動変換できるだけでなく、画像・動画・音声・パノラマVRなど様々なファイルをコンテンツとして利用することができます。

これを万全のセキュリティのもと安全に管理・共有。会社の資産として引き継ぎ、さらにブラッシュアップしていけることが営業ツールとしての強みです。

■準備時間の削減とイレギュラーな商談への対応が可能に

株式会社たけびしではエーブックビズを自社サービス「Takebishi ebook」としてご利用いただいております。

Takebishi ebook導入の大きな効果は「資料準備時間の削減」です。

お客様訪問前の資料作成・準備にはかなりの時間と工数を要していましたが、これを削減できました。

さらに、その日のテーマにない相談を持ちかけられた場合でもすぐにebookのコンテンツから提案することが可能になり、新しい商談の機会を逃しません。様々なドキュメントを準備でき柔軟に対応できる、エーブックビズならではの特長です。

■データ分析・SFA連携でさらに営業力強化

今後はさらに幅広く、全社で扱っている商材・ビジネスコンテンツが増えていくTakebishi ebook。閲覧データの分析やSFAとの連携により、さらなる営業力強化と新たなビジネスチャンス発掘が望まれています。

■関連情報

今回の事例に関する情報は、下記のURLをご参照ください。

・インタビュー記事 https://www.agentec.jp/cases/takebishi/

・インタビュー動画 https://www.youtube.com/watch?v=OEWaFOLaaZs

■エーブックビズについて

モバイルコンテンツ管理市場8年連続シェアNo.1 のドキュメント管理ソリューションです。

製品サイト https://www.agentec.jp/product/abookbiz/

■株式会社たけびし 会社概要

  • 社名

    株式会たけびし

  • 事業内容

    1. 販売並びに関連工事の設計・施工

    各種FA機器、産業機械 / 半導体、デバイス・エンベデッド機器 / 空調・低温機器、住設・照明機器、エレベーター・エスカレーター、電力機器、発電機、受変電設備、水処理プラント、電子医療機器 / 通信機器、映像機器、情報通信機器

    2. 販売並びにシステム設計、ソフト開発

    情報システム / FAシステム

  • 企業サイト

    https://www.takebishi.co.jp/

  • 製造現場改善WEB

    https://www.takebishi.co.jp/smart-factory/

■株式会社エージェンテック 会社概要

配信元企業:株式会社エージェンテック

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