札幌市の都市型水族館「AOAO SAPPORO（運営：株式会社青々／東京都中央区 代表：山内 將生）」は、北海道発のクラフトアイスクリームブランド「大地のアイス（運営：株式会社ランベル／北海道札幌市 代表：飯澤 浩）」とコラボし、2023年9月16日(土)～9月24日(日)にAOAO SAPPOROにて大地のアイスの期間限定出店をいたします。
-
ご好評につき「第二弾 AOAO×大地のアイス POP UP」を開催
前回POP UP開催時の様子
今年8月12日(土)～8月31日(木)、大地のアイスがAOAO SAPPOROに期間限定で出店。人と街をつなげ、地域の賑わいを創出し社会貢献を目指すAOAO SAPPOROと、地域で挑戦を続ける酪農や農業の事業者と協業していく大地のアイス、両社の人と社会へ向けた姿勢が共鳴し、コラボへと繋がりました。
前回は20日間で4,631カップを売り上げ、水族館のあちらこちらでアイスを食べてくつろぐ家族連れやカップルの姿が見られるなど、大変多くのお客様にご好評いただきました。
アンケートで「これからも水族館の中に憩いの場があると嬉しい」というお客様からのご要望を受け、9月16日(土)より「AOAO×大地のアイス POP UP」の第二弾を再び開催する運びとなりました。
また今回のPOP UP 期間中、「札幌焼きとうきび」と「三笠かぼちゃ」の2種類の新フレーバーがデビューいたします。
札幌の都市型水族館で、北海道の秋の味わいを感じるアイスクリームをお楽しみください。
⚪️期間限定出店 概要
【開催場所】
moyuk SAPPORO(モユク サッポロ) 内 AOAO SAPPORO（アオアオ サッポロ）5F
【開催期間】
【営業時間】
10:00~18:00 ※AOAO SAPPOROは22時までの営業です。
-
POP UP期間中、新フレーバー2種類がデビュー
■札幌焼きとうきび
札幌にありながら、自然ゆたかな都市型農園で育ったとうきびを使ったアイスクリームです。
「とうきび」とは、北海道でとうもろこしを指すことば。茹で上がったとうきびをオーブンで焼き上げ、実の水分を飛ばすことで素材の甘みやコクをさらに引き出しました。
また、「札幌焼きとうきび」は、フードロスを減らすために、規格外のとうきびをアイスクリームの原材料として利用しています。
札幌・大通公園の名物”焼きとうきび”をイメージした、ほんのり香ばしくまろやかで濃厚な味わいをどうぞ。
【名称】大地のアイス 札幌焼きとうきび
【価格】￥430 (税込)
■三笠かぼちゃ
三笠市の三笠すずき農園さんで、農薬・化学肥料を使用せず栽培したかぼちゃ・くりゆたかを使ったアイスクリームです。
甘く味が濃く、ホクホクとした食感のくりゆたかと、コクのあるグラスフェッドミルクを合わせたベースに、バニラビーンズをプラスすることで素朴さのなかにも上品さを感じられる味わいに仕上げました。
【名称】大地のアイス 三笠かぼちゃ
【価格】￥430 (税込)
※札幌焼きとうきび・三笠かぼちゃはイベント期間中の登場となります。
-
人気の5つのフレーバーが再び登場
大地のアイスで人気の定番フレーバー「登別ミルク」「余市ぶどう」「余市りんご」「岩見沢じゃがいも」「和寒(わっさむ)ペポナッツ」の5種類も登場。その土地に根ざした素材を使い、フレーバー名は北海道の地名に由来しています。
すべてのフレーバーのベースに北海道登別産グラスフェッドミルク(=牧草を食べて育った牛のミルク)を使用しており、濃いミルクの味わいのなかにほのかな甘さとさっぱりとした後味を感じられるのが特徴です。
-
大地のアイスとは ／運営会社について
「大地のアイス」は北海道生まれのクラフトアイスクリームブランドです。「大切な人たちが口にするものはいつも安心して食べられるものであってほしい」という想いから、乳化剤・安定剤・香料を使わない製品づくりをしています。
北海道・登別生まれのグラスフェッドミルクをベースに北海道各地の季節の素材を使い、自然でやさしい味わいの「北海道の魅力がギュウっと集まったアイスクリーム」づくりを続けてまいります。
公式オンラインショップ： https://daichi-no-icecream.com/
公式インスタグラム : https://www.instagram.com/daichi_no_icecream/
公式FB： https://www.facebook.com/profile.php?id=100090623455160
■運営会社
株式会社ランベル
〒060-0009 札幌市中央区北9条西18丁目35-87 スタジオビル4F
tel:011-299-5614
公式サイト : https://www.lambell.co.jp/
『ＡＯＡＯ ＳＡＰＰＯＲＯ』とは、生命が生き生きと繁茂する様子を表す「青々」という単語に由来する名称で、札幌という都市のビル内にありながら、海や水の生き物たちの豊かな営みに出会える場所をつくりたいという思いを端的な言葉に凝縮しました。生き生きとした生き物たちの生命の不思議をひとつひとつ丁寧に伝え、観察していただくことによって、海や水の世界への好奇心や畏怖の念などが次々と引き出される場所でありたいという思いを、ロゴを通して表現しています。
所 在 地：札幌市中央区南2条西3丁目20番地 moyuk SAPPORO 4階～6階
交 通：札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅徒歩 3 分、札幌市電「狸小路」停留場徒歩 1 分
延床面積：約 5,100 平方メートル （バックヤード含む）
開 業 日：2023年7月20日（木）
営業時間：10:00～22:00（最終入館 21:00）
※季節によって変更する場合があります
休 館 日：年中無休
※施設メンテナンス等により臨時休館する場合があります。
運営体制：株式会社青々（企画運営・マネジメント）、株式会社小樽水族館公社（飼育管理）、
株式会社コングレ（オペレーション）、グローブシップ株式会社（施設管理）、
シロクマ北海食品株式会社（飲食）、エームサービス株式会社 ほか
＊公式ホームページ：https://aoao-sapporo.blue
＊公式Instagram：https://www.instagram.com/aoao_sapporo/
建築概要：（延床面積）約43,610平方メートル
（規 模）地下2階、地上28階建
（用 途）地下2階～7階 商業・業務・公共駐輪場 9階～28階 共同住宅
（ライオンズタワー札幌・133戸）＊公式ホームページ https://sapporos2w3.com/
配信元企業：株式会社ランベル
コメント