写真雑誌で最も歴史のある『フォトコン』を発行する株式会社日本写真企画(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:片村昇一)は、季刊誌『写真ライフ134秋号』を9月15日(金)に発刊します。

■『何気ない日常も写真に写せば特別な思い出になる」

著名人の写真ファンを紹介する「CAMERA LIFE」は女優・モデルの剛力彩芽さんが登場。幼いころから写真が大好きだという剛力さん、取材当日は3種類のカメラをお持ちいただきました。被写体や気分によって使い分けながら、写真での写り方の違いを楽しんでいるそうです。現在メインで使用されているのはライカQ2、ライカとの出会いについても語っていただきました。最近撮った写真について聞かれると、「甥っ子専属カメラマン」と名乗るほどの溺愛エピソードも。誌面では剛力さんが撮影された作品もご紹介。モノクロでバシッとおさめたかっこいい写真は必見です。

剛力彩芽さんInstagram)】

@ayame_goriki_officialhttps://www.instagram.com/ayame_goriki_official/

剛力彩芽さんの撮影風景はこちらからもご覧いただけます】

https://youtu.be/a3DslD1_60w

テレビ朝日「朝の顔」斎藤ちはるアナウンサーの「タビ」とは!?

月曜日から金曜日のあさ4:55~8:00まで放送中の「グッド!モーニング」に出演中の斎藤ちはるアナウンサー。写真ライフで毎回テーマをもって連載中です。今回のテーマは「タビ」。どこを旅してどんな写真を撮ってきたのでしょうか。斎藤さんのエッセイとともにお届けします!

<特集1>

意外と知らなかった基本技を学びなおそう

ピントで写真が大変身

「ピントは自分で、マニュアルフォーカスで合わせるもの」というのは昔の話で、今はオートフォーカスの時代。だからピントは合っていて当然……と思いきや、添削会を開催すると、ピントの甘い写真が意外にも多いものです。どうやらカメラ任せでなんとなくピントを合わせている人が多いのでしょう。どんなにカメラの性能が向上しても、撮影するのは人間。何をどう表現したいかを明確にし、そのためにどこにフォーカスするのか考えるのは撮影者の役割です。ピントは合わせるべき位置にしっかり合わせる。それだけで写真のクオリティはぐんと上がります!

<特集2>

3つのポイントを抑えて迷わない!

初めての紅葉写真

秋といえば、紅葉のシーズン。赤く染まったモミジの葉や、色づいた木々は撮りたくなる被写体のひとつです。紅葉写真が初めてでも大丈夫!本特集では色鮮やかで表現力豊かな紅葉写真に仕上げるコツをわかりやすくお伝えします。今年の紅葉は3つのポイントを抑えて、ワンランク上の作品づくりに挑戦してみましょう。

<特集3>

マンネリを解消!

写真が垢抜ける簡単テク

被写体の数だけ撮影の悩みは尽きないもの。ですが、簡単なテクニックを覚えるだけで、写真は見違えるほど変わります。続けていくうちに体に馴染み、自然と撮りたい写真が撮れるようになるはずです。今回ご紹介するテクニックは、今からトライできるものばかり!「写真あるある」を解決して、垢抜けた写真に仕上げましょう。

<写真ライフ道場>

いつもの風景が一変

映える水晶玉写真撮影テクニック

ガラスでできた水晶玉を風景にかざして、その中に映り込む光景を撮る水晶玉写真。水晶玉の中に全てを閉じ込めることができる不思議な世界観は、いつ見ても圧巻です。初心者でも始めやすく、どの季節でも楽しめるのが水晶玉写真のいいところ。幻想的でお洒落な水晶玉写真で、いつもの風景をひと味変化させてみましょう。

【写真ライフ134秋号】

発売日:9月15日(金)
価格:838円 (税込)

JAN : 4910044451033
全国の書店・オンライン書店 または 【株式会社日本写真企画公式】フォトコンオンラインショップからご購入いただけます!

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配信元企業:株式会社日本写真企画

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