突然ですが、あなたは一目惚れをしたことがありますか? 「一切したことがない」という人もいれば、「しょっちゅうしている」という人もいるはず。 一目惚れしやすいかどうかは、生まれもった星座によって変わることもあるようです。 そこで今回は、星座別に「一目惚れをしやすい女性」をランキング形式で占いました。 【星座占い】一瞬で好きになる♡「一目惚れしやすい女性」ランキング

12位 やぎ座(12/22~1/19)

12星座のなかで1番恋愛スイッチが入りにくいのが、やぎ座さん。 どんなに見た目がタイプでも、好きという感情が出てくるにはいろんな過程を通過しなければいけません。 たとえば、社会的地位のある人か、真面目で誠実な人か、話が合うかなど。 「恋愛=結婚」思考が強いので、ジャッジは厳しめだと言えるでしょう。

11位 おうし座(4/20~5/20)

外見よりも将来性重視のおうし座さん。 仮に出会った男性の見た目がタイプでも、条件に当てはまらなかったらすぐに冷めがちです。 ただ、お金持ちな男性には弱いので、多少理想と違っても交際に発展するパターンがあります。

10位 おとめ座(8/23~9/22)

好きになるまでの心のグラデーションが複雑なおとめ座さん。 初見で気になることはあっても、本気で好きなることはなかなかありません。 「一時的な興奮であって、これは恋じゃない」と、自分なりに感情を整理してしまいます。 心をがっちりつかまれない限り、「これは恋じゃない」で終了。

9位 みずがめ座(1/20~2/18)

恋に興味はあるのに、なかなか素直になれないみずがめ座さん。 見た目よりもその人の個性や能力、頭のよさなど内面を重視するので、一目惚れはそうそうありません。 とはいえ、アイドル的な感じで有名人やSNSのイケメンを好きになることは多いかも。

8位 さそり座(10/24~11/21)

真面目で一途なさそり座さん。不器用で警戒心も強いため、一目惚れはそうありません。 信頼ができて、自分を受け入れてくれる人でないと好きにならなそう。 ただ、「この人だ!」と思ったらすぐ本気モードになるので、周りから見たら惚れっぽい人に見えるかも。

7位 かに座(6/22~7/22)

誰かと感情を共有したいかに座さん。 一目惚れしやすいか否かは、五分五分といったところでしょう。 恋愛は基本受け身なため、一目惚れをしたとしても自分から動くことはあまりありません。 相手の方から声を掛けてくれないかなぁと、あれこれ妄想して楽しみます。

6位 てんびん座(9/23~10/23)

面食いなところがあるてんびん座さん。較的、一目惚れしやすいタイプでしょう。 ただ、相手のステータスを気にするため、一目惚れをしても相手のステータスを知って冷めるということも。 反対に、タイプじゃないけど社会的地位がある人になら惚れてしまうこともあります。

5位 うお座(2/19~3/20)

理屈ではなく感覚で生きているうお座さん。 とても甘えん坊で、恋愛至上主義なところがあるため惚れっぽいです。 ただし、自分からアプローチをすることはそうありません。 妄想のなかでデートをしたりプロポーズされたりと、楽しい恋をしているはず。

4位 いて座(11/22~12/21)

意外と恋愛体質ないて座さん。 イケメンはもちろん、みんなの憧れの男性や、スペックの高い将来性のある男性がいるとすぐに恋愛モードに。 自分から積極的に猛アプローチすることも珍しくありません。 ただ、冷めやすいので彼が振り向く前に次に行っていることもザラです。

3位 しし座(7/23~8/22)

ドラマチックな生き方に憧れているしし座さん。 一目惚れは、かなりしやすい方です。 それも、「A君もいいけど、B君もいいなぁ」と、同時進行することが多いみたい。 ただ、プライドが高いので相手の反応が悪いとすぐに諦めます。

2位 ふたご座(5/21~6/21)

好奇心旺盛なふたご座さん。 異性に対する好奇心も旺盛です。 社交性がありフットワークも軽いので、すぐに気になる異性に声をかけ徐々に仲良くなります。 しかし、飽きるのも早いので、恋が実る前に別の人に一目惚れ……ということも珍しくありません。

1位 おひつじ座(3/21~4/19)

勢いで生きているところがあるおひつじ座さん。 ピュアでせっかちなため、一目惚れをして相手との温度差無視でぐいぐいアプローチしがちです。 そして、相手が思うような態度でないとすぐ次の人へ。 交際をしたらしたで、「なんか思っている人と違う」とすぐに振り別の人へ……と、忙しい恋愛をしています。

あなたは惚れっぽい?

一目惚れしやすい、しやすくないに、いいも悪いもありません。 ただ、今までの恋がうまくいっていないのなら、少し変化を求めてみるのもアリです。に奥手になりすぎていたり、反対に惚れやすすぎたりしているのかもしれませんね。 (美佳/ライター) (愛カツ編集部)