ソニーマーケティング株式会社は、新発売※のプレミアムスマートフォン『Xperia 5 V』及び小型軽量設計で、ノイズキャンセリング機能とハイレゾ音質に対応した完全ワイヤレス型イヤホン『LinkBuds S(リンクバッズ エス)』のプロモーションとして、先日初の単独スタジアム公演を成功させた9人組ガールズグループNiziU(ニジュー)が出演する新WEBCMを9月20日(水)より公開します。またNiziUメンバーが『Xperia 5 V』と『LinkBuds S』を実際に体感したエピソードなどを語ったスペシャルインタビュー映像も同時に公開します。
【サイトURL】
Xperia 5 V https://www.sony.jp/xperia/special/sound/xperia5m5/
LinkBuds S https://www.sony.jp/headphone/special/LBS_NiziU/
※発売は本年10月中旬以降予定

  • 様々なコンテンツに「夢中な表情」を魅せるNiziUメンバー

NiziUがダブル出演する『Xperia 5 V』と『LinkBuds S』の新WEBCMは、コンテンツに溢れる時代にあって、「夢中になりたい瞬間は、いつくるかわからない。」という最新の生活者ニーズに合った機能をもつ『Xperia 5 V』と『LinkBuds S』の魅力を表現しています。エレベーターに乗るNiziUメンバー。手に持つ『Xperia 5 V』に次々と通知が届きます。その中で特に気になる通知をタップした瞬間、『LinkBuds S』のノイズキャンセリング機能とハイレゾ音質、『Xperia 5 V』の映像美と高音質化技術によってメンバーがその世界に没入し夢中になっていく様子が、楽曲「PRISM」と共にテンポよく描かれています。さらに、エクストラカット「エンディング妖精(フェアリー)」※付きの特別バージョンもランダムに公開されます。メンバーそれぞれの個性豊かな表情に注目です。

※K-POPのパフォーマンスの最後に、カメラにクローズアップされるメンバーのこと。

  • NiziUが実感した『Xperia 5 V』と『LinkBuds S』の魅力を語るインタビュー映像も公開!

NiziUが実際に体感した『Xperia 5 V』と『LinkBuds S』の魅力を語ったインタビュー映像や、ワイヤーアクションにも挑戦したメイキング映像を特設サイトで公開します。CM撮影後のインタビューで『Xperia 5 V』を実際に使用した感想を聞かれると、RIMAは「すごい立体感ある音質なので、ライブ映像とかがよりよく聴こえるんじゃないかなって思うので、みんなでこうやって一緒にモニタリングできたらいいなと思います。」とコメントしました。また、『LinkBuds S』についてMAKOは「激しいダンスを踊るときにたまに(イヤホンが)取れちゃうこととか結構あったりしてて。でも、この『LinkBuds S』は自分でも着けてる感覚がしなくって、すごくフィットしますし、もう頭をどれだけ振っても落ちないのが、すごくいいポイントだなって思います。」とコメントしました。スペシャルインタビュー映像は特設サイト(URL:https://www.sony.jp/xperia/special/sound/xperia5m5/)よりご覧いただけます。

また、9月20日(水)から10月1日(日)まで、ソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」にてXperia新商品体験会を開催し、数量限定で体験者にオリジナルNiziUノベルティをプレゼントする他、同日より渋谷モディの大型ビジョンではCM放映を開始いたします。ぜひ、盛りだくさんのキャンペーンをお楽しみください。

  • Xperia 5 V』『LinkBuds S』×NiziUの新WEBCMとスペシャルインタビュー映像を同時公開!

■公開日

2023年9月20日(水)AM10:00

■特設サイト

Xperia 5 V  https://www.sony.jp/xperia/special/sound/xperia5m5/

LinkBuds S https://www.sony.jp/headphone/special/LBS_NiziU/

■新WEBCM / インタビュー映像

  • NiziUインタビューコメント抜粋

■新しい『Xperia 5 V』を体感した印象を教えてください!

AYAKA:Xperia 5 V』で写真を撮ると、勝手に加工されずに自分の目で見た景色のまま撮れるみたいで、その一瞬を残したい派なので嬉しいですし、RIOちゃんを撮ったら、より可愛さが引き立つんじゃないかなみたいな。

RIO:ありがとうございます(笑)映像を長時間見ていると充電の減りが早くて。写真とかもいっぱいメンバーと撮ったりするので、バッテリーとか持ち歩いたり、コンセントを持ち歩いたりすることが大変だと思うので、荷物を減らすためにも、充電が長く続くというのはありがたいことだなって思います。

■『LinkBuds S』を体感した印象を教えてください!

RIKU『LinkBuds S』は、ワンタップで周りの音が聴こえるモードと、ノイズキャンセルを切り替えできるので、便利だなって思います。

NINA昔からすごくそういう音楽がどう聴こえるかにすごくこだわりを持ってて、いろいろたくさん試してみて、でも、やっぱり『LinkBuds S』の音質がよく感じて。どの音程でもきれいに聴こえるんですよ。たまに中間の音だけきれいに聴こえるっていうのもあると思うんですけど、『LinkBuds S』だったら、すごく気持ちよくストレスなしで自分が好きなように音楽を聴けるので、私はこれが一番だなって思いました。

MIIHI:ずっと『LinkBuds S』を付けながら撮影してるんですけど、もともと少しイヤホンとかが苦手なタイプなんですけど、でも、すごく軽くて耳にもフィットするので、快適に今、長時間着けているので、すごく今後の生活とか、今後の移動中とかにも、たくさん使いたいなって思います。

■今回のCMテーマは「夢中になりたい瞬間は、いつくるかわからない。」です。皆さんも同じように感じた経験はありますか?

MAKOSNSのライブだったりすると、いつ始まるか分からないので、ああ、見逃しちゃったなっていうことが多いです…。

RIMA:私は、よく学生のときからやってることなんですが、勉強をする時に一緒にしてくださる人がネット上にいるとすごく嬉しくて。そういう動画って、例えば6時間ぶっ通しで勉強している動画を上げてる方がいるんですけど、それをリアルタイムで見れる時って、たまにあるんですよ。

AYAKA:へえー。

RIMA:それで、「ああ、今日、この人、いま勉強してる」ってなると、一緒に勉強することができるので、ラッキーと思っていました。

MAYA私はNiziUのコンテンツが上がる時に、「コンテンツが上がった。見なきゃ、見なきゃ」ってなるのですが、そういう時に、『Xperia 5 V』でぜひ見たいなって思いますし、自分たちのコンテンツは、すごくワクワクするので、没頭しちゃいますね。自分の言ったことに笑っちゃったりとか、ほかのメンバーの面白いところを見たりとか、NiziU好きだなって改めて感じますね。

MAYUKA:私はメンバーのMAKOちゃんが、週に1度、「マコの1コマ」というライブ配信をしてるんですけど、私たちが居ないところでやることが多くて、私たちはスマホで見守っているので、その時にこの『Xperia 5 V』と『LinkBuds S』で、ライブ配信をもっともっと身近に感じながら見守りたいなと思います。

  • ソニーストアでXperia新商品体験会を開催!オリジナルNiziUノベルティをプレゼント

ソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」にてXperia新商品体験会を開催いたします。数量限定で体験者にはオリジナルNiziUノベルティをプレゼント!

■開催日程:9月20日(水)~ 10月1日(日)

  • 渋谷モディの大型ビジョンでも本日より期間限定で放映

新WEBCM公開に伴い、渋谷モディ壁面の大型街頭ビジョン「ソニービジョン渋谷」で新WEBCMを放映します。大型ビジョンならではの迫力ある映像をご覧ください。

■放映日時:9月20日(水)~ 9月26日(火)9:00~24:00 予定※

※放映期間、放映時間は予告なく変更することがあります

  • アーティストプロフィール

NiziU(ニジュー)

ソニーミュージック×JYPの合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project」より、1万人から選び抜かれた9人組ガールズグループ。

社会現象と化したプレデビュー作『Make you happy』、Debut Single『Step and a step』などの大ヒットのほか、その後も、全世界の音楽配信チャートにおいて123冠を達成するなど偉業を達成した2nd Single『Take a picture/Poppin' Shakin'』を始め、リリースする作品の全てがミュージックシーンを席巻。

2022年には、チケット一般販売開始後わずか10分で完売した、初の単独ツアー「NiziU Live with U 2022 “Light it Up”」と、“女性アーティスト史上最速”かつ、自身初のドーム公演「NiziU Live with U 2022 “Burn it Up”」を東京・大阪にて開催し、先のアリーナツアーと合算すると33万人以上を動員し、その絶大な人気を証明した。

2023年もその勢いはとどまることなく、3月には初の映画主題歌となった『Paradise』をリリースし、あらゆる音楽チャート首位を独占。7月には約1年8カ月ぶりとなる2nd Album『COCONUT』をリリースし、“オリコン週間アルバムランキング”、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”にて1位を獲得し、各種週間アルバムチャートを席巻した。

同年7月からは2度目となる全国ツアー「NiziU Live with U 2023 “ココ!夏 Fes.”」がスタート。

9月17日(日)、18日(月・祝)には初のスタジアムライブ「NiziU Live with U 2023 “ココ!夏 Fes.” -Stadium Special-」を千葉県ZOZOマリンスタジアムにて開催した。

NiziU Official Website] https://niziu.com

  • 商品概要

■『Xperia 5 V』

U R L :https://xperia.sony.jp/xperia/xperia5m5/

商品名:Xperia 5 V

カラー:ブラック、プラチナシルバー、ブルー

発売日:本年10月中旬以降予定 

価 格:オープン価格

Xperia 5 V』は、カメラにフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 V』と同型の最新センサー「Exmor T for mobile(エクスモア ティー フォー モバイル)」を搭載し、人物の表情や肌の質感などを高精細に描写可能となります。他にも、ぼけ描写も『Xperia 5 IV』より大きく進化しています。AIを活用し、被写体からの距離に応じたぼけ表現ができることに加え、一眼カメラのような大きくなめらかなぼけを実現しています。背面の2眼のカメラレンズは、16mm、24mm、48mmの3つの焦点距離で撮影が楽しめ、中でも、48mmは光学2倍相当のため、画質劣化を気にすることなく、より大きく被写体を撮影できます。

また、新搭載の「Video Creator(ビデオクリエイター)」は、撮影した写真や動画を約1分で加工・編集でき、自分の好みに合わせた動画が簡単に作れます。

さらに、『Xperia 5 V』は力強い重低音を放つ新開発のスピーカーアンプに加え、高輝度で見やすい有機ELディスプレイを搭載しています。ソニーのテレビ「ブラビア(R)」の高画質化エンジン「X1(TM) for mobile」による美しい映像で、「推し活」でライブ映像やショートクリップなどの動画配信を楽しむ際にもコンテンツの世界に没入できます。こうしたコンテンツ視聴などを支える5,000mAhの大容量バッテリーは、終日アクティブにスマートフォンを使用してもバッテリーが50%以上残ります※1。

ゲームをより楽しむためのアシスト機能「ゲームエンハンサー」は、テーマカラーを刷新しました。さらにQualcomm社のSnapdragon(R) 8 Gen2 Mobile PlatformおよびElite Gamingが、安定したゲームプレイをサポートします。

なお、本機のパッケージは、竹やさとうきびの搾りかす、市場で回収したリサイクル紙を由来とするソニー独自開発のオリジナルブレンドマテリアルを使用し、プラスチックを全廃した個装パッケージを実現しています※2。さらに、再生材利用率最大99%の難燃性再生プラスチックSORPLAS(ソープラス)(TM)を、本体の内外に用いる部品の一部に原料として使用しています。

■『Xperia 5 V』の主な特長

1.新世代センサー搭載で時間や場所を問わず高い描写力で思い出を残せる多彩な撮影機能

2.友人との思い出の動画を1分で作成できる新しい編集機能

3.ソニーならではの映像美と高音質化技術

4.コンテンツ視聴など終日アクティブに使用しても50%以上残る※1長持ちバッテリー

5.機能性とデザイン性の両立と環境配慮への取り組み

※1 Xperia(TM)ユーザーのバッテリー使用プロファイル標準値を使用して、インターネット閲覧・動画閲覧・ゲーム・その他の機能を1日あたり360分利用(1080分の待機時間)することを想定したテストに基づく推定値。実際のバッテリー持ちは利用状況や使用環境によって異なります。

※2 個装パッケージは、個装の商品箱、箱内のトレイ、包装材、スリーブを指します。コーティングや接着で用いる材料は除きます。

■ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『LinkBuds S』

U R L:https://www.sony.jp/headphone/products/LinkBuds_S/

カラー:ホワイト/ブラック/エクリュ/アースブルー

価 格:オープン価格

『LinkBuds S』は、ノイズキャンセリング機能とハイレゾ音質に対応しながら、小型・軽量で快適な着け心地を実現しています。『LinkBuds』シリーズのコンセプトである自然な外音取り込みを実現しつつ、高性能なノイズキャンセリング機能も搭載しており、ワンタップで簡単に切り替えられるだけでなく、ユーザーの使用環境に応じて自動的に切り替えます(アダプティブサウンドコントロール)。これにより、ヘッドホンを着けていても環境音が自然に聞こえる一方で、コンテンツを楽しむ際には高い没入感を実現します。また、高音質コーデックLDACに対応し、ワイヤレスでもハイレゾ音質を楽しめます※1。

さらに、ストリーミング等の圧縮音源も、DSEE Extreme(TM)によってアップスケーリングすることで、ハイレゾ相当の高解像度音質で楽しめます※2。なお通話時は、高精度のボイスピックアップテクノロジーに加え、AIによる機械学習アルゴリズムで実現されたノイズリダクションシステムが周囲の環境ノイズを抑え、クリアな音声を相手に届けます。新機能の「Auto Play」は、「ながら聴き」の多い世代である大学生の声も反映して開発しています※3。装着や歩行開始といったユーザーの行動の変わり目をセンシングし、連携している音楽サービスであるSpotifyや、集中やリラックスを促す音楽アプリを提供するEndelのコンテンツを自動で再生したり、スマートフォンの通知を読み上げたりします。ヘッドホンがタイミングに応じて音楽再生や通知をする新しい体験の創造で、ユーザーがスマートフォンやヘッドホンを触って切り替えなくても、オンラインとリアルがシームレスに繋がります。

ソニーグループでは、2050年までに環境負荷ゼロを目指す環境計画「Road to Zero」を策定しており、この達成に向けて段階的に環境中期目標を設定しながら行動しています。

本製品は、本体とケースに使用する素材に工場回収の樹脂を活用した再生プラスチックを使用しています※4。また、個装パッケージにはプラスチックを使用せず※5、環境負荷の低減に取り組んでいます。

また、アースブルーは再生素材を用いた新たなデザイン表現を追求し、本体とケースに市場回収したウォーターサーバーボトルから生成した再生素材を使用して、マーブル柄を表現しています。当素材は、本商品のため独自に開発しており、従来の再生素材と、ウォーターサーバーボトルから生成した高い粘性をもつ再生素材を配合することで、マーブル柄の風合いを生んでいます。一つ一つの商品の柄があえて異なるようにデザインしており、世界に一つだけのデザインになっています。

■『LinkBuds S』の主な特長

1. 常時装着しつつ、没入感と「ながら聴き」体験を自由に切り替え

2. AI技術を活用した高品質な通話性能

3. LDAC対応によりハイレゾワイヤレスで高音質を楽しめる

4. 次世代Bluetoothオーディオの「LE Audio」に対応

5. 環境に配慮した本体とパッケージ

※1: LDAC対応機器と接続して使用。

※2: DSEE Extremeは「Sony | Headphones Connect」アプリから機能を有効にすることで使用可能です。DSEE Extreme ON時にCD音源やMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張します(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extreme(TM)が無効になる場合があります)。

※3: 米国フォーダム大学(Fordham University, Gabelli School of Business Marketing Faculty)との協業による。

※4: ヘッドホン本体および充電ケースの外装部品。商品に採用する再生材は、変更する可能性があります。

※5: 個装パッケージの範囲は、個装カートン、個装カートン上および中の包装材です。

配信元企業:ソニーマーケティング株式会社

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