Age Factoryが、10月18日(水)に新曲「Blood in blue」をリリースする。合わせて、ワンマンツアー『Age Factory presents 「twilight 2023」』の開催が発表された。

「Blood in blue」は、Age Factoryという意識に流れる青い血がイメージとなって制作された楽曲で、彼らを巡る血液となった音楽の影響が垣間見ることのできる蒼くストレートなポップソングとなっている。ボーカルの清水英介は「変わらないものを持って生まれたバンドの結晶のような楽曲」だとコメント。

今作も音源のミックス・マスタリングはベースの西口直人が担当。ジャケットはアートディレクターにMORITAX、フォトグラフODAGIRI RAKUが手がけている。

ワンマンツアー『Age Factory presents 「twilight 2023」』は、11月2日(木)奈良・NEVER LANDを皮切りに、仙台、名古屋、大阪、京都、岡山と全国6箇所を回る。

チケットは本日より10月1日(日)23:59まで、イープラスにて先行抽選を受付中。

Age Factory