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9月21日、実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文氏(50)が、自身のX(旧Twitter)を更新。死亡事故を起こした元特捜部長がトヨタを提訴したことを批判した。

‘18年2月、元東京地検特捜部長の石川達紘元被告(84)が、東京都港区の路上にて車を暴走させ、そばを歩いていた男性(当時37歳)をはねて死亡させる事件を起こした。石川元被告は「事故は車の不具合が原因だ」と無罪を主張していたが、1審の東京地裁は「事故は車の不具合ではなくアクセルペダルを踏み込んだことが原因だ」として禁固3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。その後、最高裁にて有罪判決が確定している。

しかし、9月20日、驚きの事実が明らかになった。石川元被告が車の製造元であるトヨタ自動車と販売会社に5000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことが、各メディアによって報じられたのだ。

各社によると、石川元被告は7月28日付の訴状にて、賠償請求の理由として、自身も骨折などの怪我を負ったことや、暴走に恐怖を感じたこと、弁護士資格を失ったことを挙げているという。トヨタ側は今日開かれた第1回口頭弁論で訴えを退けるよう求めた。

21日、この訴訟に関する記事を引用しながら、堀江氏は自身のXを更新。《ただでさえ特捜部長とし罪もない人をどん底に陥れた上に、明らかにアクセルブレーキ踏み間違えてるのに人を殺して人のせいにする最悪の人間だな》とコメント。さらに、《実刑にならなかっただけマシと思えや。たぶん裁判官も身内贔屓でそうしてんだからよ》と持論を展開した。