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氷川翔の単行本「大好きな親友がVチューバーの自分にガチ恋してた話」が、本日9月20日に発売された。

VTuberである堂島タイガの“中の人”として活動している針山照子は、親友・推河健夜(おしがすこや)のことが大好き。ある日照子は、健夜からタイガの大ファンであると知らされる。タイガが自分であることは言えない照子。一方友人がタイガであることを知らない健夜の推し語りは止まらず、照子を悶々とさせてしまい……。VTuberとその中の人、ファンという変わった三角関係が描かれる。

「大好きな親友がVチューバーの自分にガチ恋してた話」