鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル、所在地:神奈川県鎌倉市、代表:四方健太郎)では、9月24日(日)・10月1日(日)にみんなの鳩サブレースタジアム(運営:一般社団法人鎌倉スポーツコミッション、所在地:神奈川県鎌倉市、代表理事:堀米剛)で開催される2023神奈川県社会人サッカーリーグ1部後期第3節「鎌倉インターナショナルFC vs イトゥアーノFC横浜」・第4節「鎌倉インターナショナルFC vs 海自厚木マーカス」に向けて、「JR大船駅」「JR鎌倉駅」にて鎌倉インテルのポスター広告を9月22日(金)より掲出いたします。
また試合当日の9月24日(日)・10月1日(日)には「JR大船駅」「JR鎌倉駅」の駅係員が鎌倉インテルのレプリカユニフォームを着用します。いよいよホーム鳩スタでのリーグ戦開催も残り2試合となりました。
リーグ優勝そして関東リーグ昇格を懸けた関東社会人選手権大会へ出場に向けて、地域一体となって盛り上げていきましょう!

■ポスター掲出場所/掲出期間

JR大船駅・南改札、みどりの窓口付近、せせらぎパーク/9月22日(金)~10月1日(日)

JR鎌倉駅・駅事務室入口付近/9月22日(金)~10月1日(日)


※各駅、準備でき次第掲出いたします。

※ポスターや試合に関することについて、駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。

所在地:〒247-0063 神奈川県鎌倉市梶原634-1 みんなの鳩サブレースタジアム
代表:四方 健太郎
鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル)は、世界のスポーツのなかで最も競技人口と観戦者数が多いサッカーを通じ、日本を国際化することを目指して2018年1月に設立しました。今季、神奈川県社会人サッカーリーグ1部で戦い、力をつけ、近い将来のJリーグ参入を見据えています。ビジョンは“CLUB WITHOUT BORDERS”。性別や年齢など、あらゆるものに “BORDER(境界線)”をもたないサッカークラブを作り上げます。同時に海外で活躍する選手や人材を育成し、鎌倉発のグローバル人材を輩出していきます。
ホームグラウンドのみんなの鳩サブレースタジアムは、人工芝のフルサイズのサッカーピッチ102メートル×64メートル)と、約1000平方メートルのパークを併設した、日本では過去に例を見ない、「民費民地民設民営」によるスタジアムです。

配信元企業:鎌倉インターナショナル株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ