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パートナーを求める人にとって、マッチングアプリは相手を見つけやすいが、犯罪に巻き込まれたり、怪しい人物と出会ったりする危険性もある。

ある女性はそれで窃盗被害に遭ったといい、TikTokで経緯をシェア。女性たちに注意を呼び掛けていることを、アメリカの『NEW YORK POST』やイギリスの『VOGUE』が報じた。


■マッチした相手と街中で遭遇

このたびニューヨークに暮らすレクサスさん(25)が、「nextlevellexuss」のアカウント名でTikTokに動画を投稿した。ある日の街中で、ジョシュア(23)という男性から「あなた、この前『Tinder』でマッチした方ですよね?」と話しかけられたという。

少し会話をして別れたが、数時間後にジョシュアから「良ければ今晩、飲みに行きませんか?」とアプリでメッセージが届き、ふたりはバーへ。楽しいひと時を過ごし、後日また会う約束をして別れたそうだ。


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■高価なシューズを奪われる

その数日後、再びデートをしたふたりは盛り上がり、レクサスさんはジョシュアを自宅に招いて深い関係に。翌朝、音楽の話になった際に彼から「Spotifyで曲を探してあげる。携帯電話を貸して」と言われ、電話を手渡した。

しばらく会話を楽しんでからレクサスさんはジョシュアを見送ったが、数時間後に下駄箱からお気に入りだった『メゾン・マルジェラ』のシューズがなくなっていることに気が付いたという。


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■連絡先はすべて削除

頻繁にそれを履いていたレクサスさんに、ジョシュアは「素敵な靴だね」「本当にいいね」と褒めてくれたことを思い出した。

レクサスさんは急ぎ連絡しようとしたが、携帯電話にはジョシュアの連絡先、チャット履歴、Tinderの情報が見当たらない。ジョシュアに貸した時に、削除されていたのだった。

その『メゾン・マルジェラ』のシューズは、父親が誕生日にプレゼントしてくれた物で、990ドル(約15万円)もする超高級品。ジョシュアはおそらく、その価値をわかっていたのだろう。


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■顔写真を掲載し「この男に要注意」

レクサスさんはTikTokにジョシュアの顔写真を掲載し、事の経緯を説明しながら「この男には気を付けて」と注意を促した。

すると投稿は拡散され、あるユーザーからジョシュアのInstagramを教えてもらったレクサスさんは、接触に成功。「恋人にあげてしまっていた」というジョシュアにますます激怒し、厳しく問い詰めたところシューズはなんとか戻ってきたという。

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(文/Sirabee 編集部・桜田 ルイ

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