医薬品の研究開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品（本社：埼玉県さいたま市 代表取締役社長：高柳 昌幸、以下「富士薬品」）は、2023年9月26日（火）、解熱鎮痛薬の「カイテキ(R)」シリーズにおいて、「カイテキ(R) IP錠プレミアム」（第２.類医薬品）を発売します。
「カイテキ(R) IP錠プレミアム」は、解熱鎮痛成分であるイブプロフェンとアセトアミノフェンに加え、胃にやさしいメタケイ酸アルミン酸マグネシウムも配合した解熱鎮痛薬です。つらい生理痛・頭痛・発熱にすぐれた効果を発揮します。この商品は富士薬品グループのドラッグストアおよびオンラインショップ「e-富士薬品」で購入いただけます。
・「カイテキ(R) IP錠プレミアム」商品サイトURL：
https://fb.fujiyaku-direct.com/shop/pages/kaiteki_ip_premium.aspx
・「e-富士薬品」URL：
20錠：https://www.e-fujiyakuhin.jp/SHOP/4987524011414.html
60錠：https://www.e-fujiyakuhin.jp/SHOP/4987524011421.html
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【解熱鎮痛薬「カイテキIP錠プレミアム」商品概要】
特徴１：カイテキシリーズにおけるプレミアムグレード
「カイテキ(R) IP錠プレミアム」は発熱・頭痛にすぐれた効果を発揮する、富士薬品の解熱鎮痛薬「カイテキ」シリーズのプレミアム商品として新発売します。既に発売し、好評いただいております「カイテキ IB錠」の有効成分に加え、アセトアミノフェン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウムを配合しました。
特徴2：解熱鎮痛成分 イブプロフェン・アセトアミノフェン Ｗ配合
イブプロフェンは末梢神経の痛みのもとに作用し、痛みを抑えます。アセトアミノフェンは中枢神経にある痛みの伝達に作用し、痛みを抑えます。
特徴3：胃にやさしい成分も配合
メタケイ酸アルミン酸マグネシウムを配合し、胃の負担を和らげます。
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【商品情報】
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【富士薬品について】
富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,365店（2023年3月末時点）を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワーク、そして医療用医薬品の研究開発力を生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。
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【株式会社富士薬品 会社概要】 URL：https://www.fujiyakuhin.co.jp
配信元企業：株式会社富士薬品
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