「コンビニの上を鉄道が走る」という珍風景が滋賀県にあるという話を聞いて、実際に確かめるべく現地へ赴いたのが、交通系Youtuberの「がみ」さん。動画でその真相を紹介しています。

珍風景なぜ生まれた

「コンビニの上を鉄道が走る」という珍風景が滋賀県にあるという話を聞いて、実際に確かめるべく現地へ赴いたのが、交通系Youtuberの「がみ」さん。動画でその真相を紹介しています。

名古屋駅から鉄道を乗り継いで、滋賀県甲賀市にやってきたがみさん。青春18きっぷで東海道本線から米原、草津、貴生川と乗り換えた先にあったのは、ひとつの「セブンイレブン」のコンビニでした。そのコンビニは一見、何の変哲もない店舗のように見えます。しかし「百聞は一見に如かず」として、その風景が見える時を待ちます。

しばらくして視界に入って来たのは、たしかに「コンビニの屋根の上を、列車がガタゴトと走り抜けていく」というシーンでした。実は、コンビニの真裏にローカル線「信楽高原鉄道」の築堤が通っていて、遠目で観察すると、コンビニの屋根と線路の高さがちょうど噛み合っているため、まるでコンビニの屋根の上を走って見えるというわけです。

がみさんは「すごいなこの画角」とびっくり。「こういうことだったのか~」と、思わぬ珍風景の「正体」に興奮しながら「もうちょっと完璧に見える構図を探してみよう」と、遠くから望遠で撮影したり、しゃがんだりといろんな撮影方法に挑戦。彼いわく「やりこみ要素がありますね」というスポットのようです。

ローカル線の気動車(画像:写真AC)。