開幕から得点を量産しているレアル・ソシエダ久保建英

24日に行われた古巣ヘタフェ戦でも電光石火の先制ゴールを叩き出した。

ダイレクトでファーに流し込むシュートを簡単に決めている…。

『AS』では、久保の活躍ぶりを特集として取り上げた。

すでに久保は日本でスターになっており、数字もそれを裏付けているという。

スペインでの魅力と日本での人気のため、リーガはヘタフェ戦のキックオフを日本でのゴールデンタイムにあたる現地時間14時に再び組んだほどだったとのこと(日本時間で21時開始)。

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10月21日(土)に行われるマジョルカ戦も同じ時間に組まれており、ソシエダが14時キックオフの試合を行うのは今季3度目になるそう。

スター久保建英、ソシエダの試合時間も“日本対応” 10月のマジョルカ戦も21時キックオフ