株式会社ほぼ日(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:糸井重里)は、「ほぼ日手帳2024」のロフト限定アイテムとして、SFアドベンチャーの名作『Back to the Future』 (バック・トゥ・ザ・フューチャー)とコラボレーションしました。タイムマシンやホバーボードなど、未来感たっぷりのデザインでつくった手帳カバーとweeks(週間手帳)、クリアカバーの豊富なラインナップで、2023年10月1日(日)より全国のロフトロフトネットストア限定で販売します。

ほぼ日手帳2024・ロフト限定アイテム「Back to the Future」特設ページ

https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/contents/loft_bttf/

※本リリースの画像をご使用の際は、以下のコピーライト表記をお願いします。

(C) Universal City Studios LLC and Amblin Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

  • オリジナル(A6)サイズの手帳カバーは、タイムマシンの設計図をモチーフに。

オリジナル(A6)サイズ用のカバーは、エメットブラウン博士(ドク)の作ったタイムマシンの設計図をモチーフにつくりました。やわらかなエネメル素材の白いカバーに、ドクの愛車を改造した車体の設計図をプリント。2本のしおりのチャームには、タイムマシンを稼働させるために、劇中でエネルギー源となった雷をあしらいました。カバーの内側は黒で、右側のポケットには「Back to the Future」のロゴをプリント。

●オリジナルサイズ(A6)手帳カバー

Back to the Future タイムマシン(設計図)」:4,400円(税込)

  • カズン(A5)サイズの手帳カバーは、「ホバー・コンバージョン」をモチーフに。

カズン(A5)サイズ用のカバーは、PART 2で登場するタイムマシンの飛行機能「ホバー・コンバージョン」をモチーフにつくりました。空飛ぶタイムマシンを、さらりとしたポリエステル製の生地にプリント。ペン差しのバタフライストッパーやしおりにはそれぞれ異なる色を使い、未来を感じさせるような鮮やかなカラーリングに。内側はビビッドピンク色で、右側のポケットには「Back to the Future」のロゴをプリントしています。

●カズンサイズ(A5)手帳カバー

Back to the Future タイムマシン(ホバー・コンバージョン)」:5,500円(税込)

週間タイプのweeksは、PART 2で主人公のマーティ・マクフライが乗りこなす、宙を浮くスケートボード「ホバーボード」をモチーフにつくりました。鮮やかなイエローの表紙にプリントされた

ホバーボードのデザインは、レトロポップなテイストです。傾けるとキラリと光るホログラム加工もまた、’80年代の頃に想像したような未来の雰囲気を演出しています。2本のしおりは水色で、通常のweeksにはない特別カラーです。

●weeks・本体

Back to the Future ホバーボード:2,970円(税込)※日本語のみ

  • 無地のカバーやweeksに装着すると「Back to the Future」仕様になるクリアカバー。

ほぼ日手帳カバー用の「カバー・オン・カバー」とweeks用の「クリアカバー」は、それぞれに装着して、傷や汚れを防ぐアイテムです。今回のコラボデザインでは、タイムマシンに搭載されている、タイムスリップの行き先となる時間を設定する装置をモチーフにしました。無地のカバーやweeksにこのクリアカバーをかければ、あっという間に「Back to the Future」仕様になります。

●カバー・オン・カバー&クリアカバー

Back to the Future タイムサーキット」

オリジナルサイズ用:770円(税込)/カズンサイズ用:990円(税込)/weeksサイズ用:825円(税込)

Universal Studios Licensing LLC (ユニバーサル・スタジオ・ライセンシング LLC )との商品化契約に基づき、株式会社ほぼ日が製造販売、株式会社Suikosha が販売元の商品です。

ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた「ほぼ日手帳」は、 2024年版で23年目を迎えるロングセラー商品です。コンセプトは『LIFEのBOOK』。自分の生活やスタイルにあわせて自由にのびのび使える手帳として、言語や文化を飛びこえて人気が広がり、2023年版は世界の100を超える国や地域で、82万部を売り上げました。

定番の1日1ページは「オリジナル」(A6)と「カズン」(A5)の2種類。薄くて丈夫な用紙「トモエリバーS」、書きやすい「3.7ミリ方眼」、パタンと「180度開く」造本、ほぼ日刊イトイ新聞から厳選して1日1つずつ掲載された「日々の言葉」などが人気の特徴です。組み合わせて使える手帳カバーは、毎年たくさんの新作デザインを展開。他にも、カバー無しで使える「ほぼ日手帳HON」、週間手帳「weeks」、月間ノート手帳「day-free」、「ほぼ日5年手帳」など、豊富なラインナップを取り揃えています。

ほぼ日手帳公式サイト: https://www.1101.com/store/techo/

好みにあわせてタイプを選べる、手帳本体
たっぷり書ける、定番の1日1ページ

●本件に関する取材のお問い合わせ先

株式会社ほぼ日・藤野 

press@1101.com

配信元企業:株式会社ほぼ日

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ