関西人が初めて新宿駅にやってきたら、駅を出た瞬間パニックに…そんな体験を描いた漫画がSNSに投稿されています。

脳が混乱する「新宿駅」の風景

関西人が初めて新宿駅にやってきたら、駅を出た瞬間パニックに…そんな体験を描いた漫画がSNSに投稿されています。

作者は羽鳥写真館@hatolier_cameraさん。「関西人が新宿駅に来て壮大なトラップに掛かった話」と題したものです。

新宿駅の南口改札から出て、さあ今から街を歩き回ろう…としたところ、目の前に入ってきた景色は、想像だにしていなかったものでした。それは、今さっき自分が出たはずの「新宿駅」だったというのです。念のため振り返ると、そこにも「新宿駅」の看板が。新宿駅を出てもそこは新宿駅という状況に陥って、あまりの訳の分からなさに混乱してしまったのです。

この「トラップ」に、コメントでも「本当に迷った」「相変わらず東京はスケールでかいなと思った」などの声が。

トラップの正体は、JRをまたぐ甲州街道の北側に「南改札」があり、南側に「甲州街道改札」があって向かい合っているものです。その説明でも何がなんだかよくわからないですが、ともかく「JRをまたぐ甲州街道」がこのようなややこしい構造を生み出した背景とも言えるでしょう。

その甲州街道の南側の改札は、南へホームが大きくズレた埼京線湘南新宿ラインなどの利用者にとって利用しやすく、その上のビル内には巨大なバスターミナルバスタ新宿」があります。Suicaのペンギンのモニュメントが置かれたデッキは、線路沿いに立つ南北に長い高島屋のデッキと直結。隣の代々木駅近くまで行くことができます。

新宿駅(画像:写真AC)。