米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)は、本日、秋の国際短編映画祭のオフィシャルサイトと、先行配信となるにオンライングランドシアターおよび「DOOR」シアターをオープンするとともに、特別上映作品やイベント情報を公開、予約開始いたしました。
 URL: https://shortshorts.org/2023autumn/

東京国際映画祭(TIFF)との連携企画として特別上映するのは、フィリピンを代表する気鋭監督で、今年のTIFF審査員でもあるレイモンド・レッド監督による短編『アニーノ(Anino)』、今年のTIFFガラ・セレクション部門に正式招待されている中川龍太郎監督による短編『この街で生きた』、さらに、なら国際映画祭のプロジェクトから生まれた新進の村松希祥監督、河瀬直美さんプロデュース最新作で、カンヌ国際映画祭受賞で注目を集める「パーフェクトデイズ」に出演の中野有紗さんが主演をつとめる注目の短編『縁々』の上映も決定いたしました。

10月18日(水)には今年、『希望のかけ橋』でSSFF & ASIA 2023のグランプリを獲得したポーランド在住のアニメーション作家、吉田和泉さんを迎えてのオンラインセミナーを開催、10月19日(木)には、10月に主演映画『女子大小路の名探偵』の公開が控える剛力彩芽さんが登壇し、クリエイターズ支援プロジェクトで制作したショートフィルム3作品の上映とトークイベント、10月22日(日)には「令和5年度日本博2.0事業(委託型)」として、日本博:特別製作ショートフィルム上映&トークイベントを開催、宮城夏鈴監督をゲストに迎えます。

<特別上映作品>

◆TIFF連携企画1.:TIFF審査員の1人フィリピンシネマのパイオニア レイモンド・レッド監督によるカンヌ映画祭パルム・ドール受賞作品

『アニーノ』 (Anino)2000年/フィリピン/12:37

教会の中で休んでいたある貧しい写真家の男が、外に出たところに居合わせた男に罵られ追い出されてしまう。その後写真家の男マニラの旧市街を彷徨いそこに暮らす人々の厳しい現実を目にするが、そんな中カメラを子どもに盗まれてしまう。怯えながらも盗んだ子どもを探す彼は更なる災難に見舞われる。

監督:レイモンド・レッド

フィリピンの近代インディーシネマのパイオニアであり、2000年に本作「アニーノ」でフィリピン人として初めてカンヌ国際映画祭のパルム・ドールを受賞

◆TIFF連携企画2.:TIFFガラ・セレクション部門正式招待の中川龍太郎監督による

 SSFF & ASIA 2023ライブアクション部門ジャパン特別上映作品 

『この街で生きた』 (LEAVE BEHIND)  2023年/日本/21分

町田に暮らすWEBデザイナーの百恵と料理人の龍生。百恵は、地方転勤が決まった事をきっかけに、この街で生きた記憶を辿り始める。この街で過ごす、最後の数日間。私達は人生で何を残し、何のために生きるのか―

監督:中川龍太郎

映画監督、脚本家。『四月の永い夢』(2017)がモスクワ国際映画祭にて、国際映画批評家連盟賞・ロシア映画批評家連盟特別表彰を受賞。同映画祭に特別招待の『わたしは光をにぎっている』(2019)。『静かな雨』(2020)、『やがて海へと届く』(2022)ほか

◆河瀬直美さんプロデュース なら国際映画祭「NARAtive Jr.」から生まれた短編 

『縁々』 出演:中野有紗・中嶋朋子・中林大樹・山口美也子/2023年/日本/36分

「ゆき、おいで。」父の声が聞こえる世界は私を変えてくれるのだろうか。奈良の山間に暮 らす中学生の雪は日常の中に消えた父の姿を追い求めるも、時の流れにただ深く沈んでいくだけだった。無が彼女を包み込み、にがさなかった。私は、だれと共に生きていくのか。だれとともに光をたぐっていくのか。

監督:村松希祥

神奈川県出身。私立クラーク記念国際高等学校卒業。フランスのアルカションに1年間、語学留学したのちに学習院大学入学。なら国際映画祭のユースシネマプロジェクトに参加し、2本の映画作品を生み出すなど、意欲的に映像制作の活動に取り組んでいる。

<イベント>

<オンラインクリエイターズセミナー>SSFF & ASIA 2023 ジョージ・ルーカス アワード(グランプリ)受賞監督が語る 「ストップモーション アニメーション」の魅力とは!?

◆10月18日(水)19:00~20:20 オンライン/無料

「希望のかけ橋」でSSFF & ASIA 2023で見事、グランプリに輝いた吉田和泉監督.ポーランド在住の監督とオンラインでつなぎ、ストップ・モーション・アニメーションのコンセプトから完成までのプロセスの解説、アニメーションを学ぶ方法について、また若手映像クリエイターがどうすれば、国内のみならず世界で作品の注目度を高めていくことができるかなど、監督のグローバルな経歴を紹介しながら、

映画・映像業界で活躍するヒントについて語ります。

https://shortshorts2023autumnonline1018.peatix.com

【吉田和泉監督プロフィール】

1989年生まれ。ウッチ映画大学を卒業。2017年からウッチにあるアートスクールで教鞭を執っている。初の映画作品「Kinki」は多くの映画祭でノミネートされ、Split Film FestivalやAnimatorなどで、数々の賞を獲得した。

2019年にはPolish Film Instituteにanimation film domainの専門家として参加。

剛力彩芽さん+監督登壇!クリエイターズ支援プロジェクト作品上映&トークイベント

◆10月19日(木)15:00-16:40/会場:東京都写真美術館ホール /無料

剛力彩芽さんが主演だけでなく企画段階から携わり「男からの逃亡」「シングルマザー」、「マスク依存症」などをテーマにした

ドラマチックな女性の人生を描くショートフィルム3作品を、SSFF & ASIAでノミネート・受賞してきたクリエイターたちと2020年に制作。

本イベントでは『MASKAHOLIC』、『卵と彩子』、『傷跡』の3作品を上映し、当時の制作話やショートフィルムの魅力について剛力さんご本人と監督に語って頂きます。

【剛力彩芽プロフィール】

1992年神奈川県生まれ。2008年~2013年に雑誌「SEVENTEEN」の専属モデルとして活動。2011年、「大切なことはすべて君が教えてくれた」(CX)で本格的に女優デビュー。以後、ドラマ・映画・C M・番組MC等で幅広く活躍。2020年には、稲垣吾郎主演舞台「No.9-不滅の旋律-」でヒロイン・マリア役を熱演し話題となる。23年10月13日に主演する『女子大小路の名探偵』が公開予定。

宮城夏鈴監督登壇!日本博:特別製作ショートフィルム上映&トークイベント

◆10月22日(日)14:40-16:20/会場:東京都写真美術館ホール /無料

日本博とSSFF & ASIAが、日本各地に眠る文化や物語を現代のショートフィルムに昇華させた、『おばあさんの皮』『おかあの羽衣』『海の見える街で』の3作品を特別上映!上映後には、『海の見える街で』の宮城夏鈴監督をゲストにトークショーも行います。

日本人のみならず、日本に住む多くの外国人にも、3作品を通じて日本の多様な文化を再発見いただきます。

【宮城夏鈴監督プロフィール】

1992年生まれ。沖縄県出身。2017年ベトナム国営放送×琉球朝日放送合作ドラマ『遠く離れた同じ空の下で』でヒロインを演じ、俳優デビュー。2021年に、地元沖縄を題材にした短編映画『肝愛さ』で初監督/脚本/主演で制作し、SSFF &ASIA ジャパン部門ノミネート作品に選出。続けて制作した、西表島を舞台にした『バーミィトーリ』では監督、主演を務めた。

今回の作品は自身3作目にあたる。現在はLAと東京の2拠点で、枠を超えた活動を続けている。

<オンライン会場>

本日先行配信スタート!

SSFF & ASIA 2023受賞作品および映画祭プログラミングスタッフが7つのテーマでキュレーションした約30作品を配信

■配信期間:2023年9月28日(木)~10月27日(金)

■料金:オンライン会場の作品が30作品以上見放題となる鑑賞パスポート 1,000円(税込)を9月28日(木)より発売

■URL:https://shortshorts.org/2023autumn/online/

「DOOR」シアター が秋の国際短編映画祭にもOPEN!

「THE NEXT DOORコンテスト!~創造のDOORを開け~」 グランプリを獲得した3D空間が会場に

「DOOR」シアター が秋の国際短編映画祭にもOPEN。

会場となるのは、これまでにない新たな空間体験の制作を行う「THE NEXT DOORコンテスト!~創造のDOORを開け~」のグランプリを獲得した3D空間です。

6月の映画祭で特別上映プログラム「NEO JAPAN」で上映された『NEW GENERATION/新世代』『スケープゴート』『ワンピースを着ていなくても』『How Far』の4作品を上映。

左より『NEW GENERATION/新世代』『スケープゴート』『ワンピースを着ていなくても』『How Far』

≪「DOOR」シアター≫

URL:  https://door.ntt/X3rv9QG/ssff2023autumn

「THE NEXT DOORコンテスト!~創造のDOORを開け~」

https://door.ntt/web/lp/room-contest/index.html

ショートフィルム専門のオンラインシアター ブリリアショートショートシアターオンライン(BSSTO)

秋の国際短編映画祭との連動企画 「変身」をテーマにしたハロウィン・ショート特集 10月4日~

つんく♂さん総監修の中2映画プロジェクトで制作された『怪獣少女』、スペインから少年の心の痛みを圧巻の映像美で表現したアニメーションムービー『観覧車』、『パラサイト 半地下の家族』のパク・ソダム主演、『ハウスメイド』のイム・サンス監督が贈る韓国サスペンス『隣のバンパイア』、そしてアメリカからは麗しのスーパーヒーローを夢見る少年の感動ハロウィンムービー『ワンダー』が登場します。

世界から集まった、怖いだけではない心温まるハロウィン作品をぜひお楽しみください!

https://sst-online.jp/magazine/14205 *各作品の配信期間は3か月

SSFF & ASIA 2023 秋の国際短編映画祭 概要

◆期日および会場:

  <オンライン会場>

   オンライン グランド シアター 2023年9月28日(木)~10月27日(金)

   オンラインサテライト会場:1.「DOOR」 シアター  期間同上

                2.ブリリア ショートショートシアター オンライン 

                    10月4日(水)~4週に渡りハロウィン特集

     

   <リアル会場> 

赤坂インターシティ コンファレンス 10月17日(火)

東京都写真美術館ホール 2023年10月19日(木)~22日(日)

サテライト会場 : 1.東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場

              (HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023内上映)

2023年10月13日(金)~22日(日)

              2.シアターギルド代官山 2023年10月16日(月)~18日(水)                

※プログラムにより上映開始時間が異なります。ウェブサイトにてご確認ください。

◆内容:SSFF & ASIA 2023受賞作品の上映・配信のほか、韓国ショートフィルム特集上映、

     ゲストを迎えてのトークイベントやクリエイター向けのオンラインセミナー、

      BRANDED SHORTSのセミナー開催も予定。

      オンラインサテライト会場ではハロウィンをテーマにしたショートフィルムプログラムを配信。

      ※イベント・ゲスト情報は9月28日のオフィシャルサイトにて公開

 

◆料金:【無料】

      ・東京都写真美術館ホール 

 ・東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023内上映)

      ・ブリリア ショートショートシアター オンライン

      ・クリエイター向けオンラインセミナー 

      【有料】

      シアターギルド代官山

      オンライン グランド シアター  

※オンライン会場の作品が30作品以上見放題となる鑑賞パスポート 1,000円(税込)9月28日(木)より発売

申し込み:東京都写真美術館での上映の席予約は9月28日(木)14:00~ ウェブサイトにて受付開始

※サテライト会場の予約、チケット購入はウェブサイトに掲載の各リンク先より

ウェブサイト:https://shortshorts.org/2023autumn/

主催:ショートショートアジア実行委員会 共催:東京都 後援:J-WAVE 東京国際映画祭提携企画

米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。

また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に 「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。

2018年には、映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、2019年の映画祭より、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパン)およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。

https://www.shortshorts.org

配信元企業:株式会社パシフィックボイス

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