株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp )は、2023年9月25日に『大切なのは「いつ食べるか」でした。』著者大塚邦明が、キンドル電子書籍で配信開始いたしました。


■『大切なのは「いつ食べるか」でした。』著者大塚邦明
キンドル電子書籍 https://amzn.to/3ZABclF
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・三笠書房HP   https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100295800


糖質制限など食べものに気をつけているのに全然やせない!
「健康にいいもの」を食べているのに効果が出ない……
それは、食事の「内容」ではなく、「いつ食べるか」が間違っていたからかもしれません!

ノーベル賞受賞で注目を集めた「体内時計」。
そして、その「体内時計」に合った食事をとることに着目した「時間栄養学」。

本書では、時間栄養学の観点から、
「食べる時間で健康が決まるワケ」
「肥満、高血圧、高血糖を予防・改善する食べもの・食べ方」
等を、わかりやすく解説。

骨粗しょう症対策のヨーグルトは「いつ」とる?

血糖値が気になる人も「朝食に米を食べたほうがいい」のはなぜ?

●「食後のお茶」が発揮するものすごい効果とは?

●納豆と牛乳は、朝と夜で「役割」が違っていた!? …

「いつ食べるか」を意識した「時間栄養学」で、あなたはもっとラクに、健康で長生きできる!

■著者 大塚邦明
1948年愛媛県伊予三島市生まれ。東京女子医科大学名誉教授。
医学博士。専門は循環器内科学、高齢者総合内科学、睡眠医学、時間医学。

ミネソタ大学ハルバーグ時間医学研究センター特任研究員。宇宙航空研究開発機構JAXA)客員研究員。九州大学医学部卒業。
高知医科大学を経て、1998年、東京女子医科大学東医療センター総合内科教授、2008年、同大学東医療センター病院長に就任。
日本自律神経学会会長、日本時間生物学会会長、日本循環器心身医学会会長、世界時間生物学会会長などの要職を歴任。
ミネソタ大学との共同研究で開拓したクロノミクス・メディシンを取り入れた「時間治療」の開拓実践に取り組んでいる。
1000を超える英文論文をはじめとして、『病気にならないための時間医学』(ミシマ社)、
『最高のパフォーマンスを引き出す習慣術』(フォレスト出版)などの著作がある。

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