9月28日放送のフジテレビ系『トークィーンズ』に三浦翔平が出演。妻・桐谷美玲から、若手時代に抱かれていた印象について明かした。

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20代前半の頃は、“相手が偉い人だからといって媚びたりできない”と発言するなど、“トガっていた”という三浦は「やっぱ守るものがあると…プライド捨ててさ」と、結婚をした今では丸くなったと説明。

また、“(変化を)周りにビックリされなかった?”と聞かれると、「奥さんは特に、出会った時は『本当になんかウニみたいで嫌だった』って」と、桐谷から言われた言葉も明かした。

さらに、「昔から、嫌なものは嫌だと言ってしまう人なんですよ。それが20代とか10代後半とかって、それがやっぱ生意気だし、良く捉えられない時が結構あって…」とトーク。

続けて、「その当時に美玲さんと会ってて、その印象がだいぶ強かったみたいで、ずっと『嫌い』って言われ続けて」「で、ドラマで数年後再会した時にすごい苦手な空気を出されてたんです。『俺なんかしたっけな』みたいな」「まあ普通に話してたら、『あの時さヒドかったよね』って言われて。『そうでした?』みたいな。『でもなんか変わったね』みたいな感じになって、結婚しちゃいました」と、笑顔で明かしていた。