交際相手に意外な一面があることがわかったら、皆さんはどうしますか? 今回は10歳上の交際相手と住み始めた主人公のエピソードと、その感想を紹介します。 イラスト:おむ

10歳年上の交際相手と同棲

主人公は休職中ですが、有名企業で働く10歳年上の交際相手がいます。 交際相手は主人公のことを思い、自分の家で一緒に暮らそうと提案してくれました。 「仕事も家事もしなくていいから」という交際相手の言葉に、主人公は感動します。 交際相手との同棲がスタートし、幸せを噛み締めていた主人公でしたが…。

お金がなくなった!?

出典:愛カツ ある日のこと、主人公は交際相手からお金を貸してほしいと頼まれました。 交際相手の収入は安定しているはずなのに、お金がなくなってしまったと言うのです。 主人公に「後輩や同僚とご飯に行っていたらなくなって…」と話す交際相手。 しかしお金がなくなってしまった原因は、交際相手の浪費癖だったとわかります。 10歳年上の交際相手と一緒に住み始めた結果、貯金を崩すことになってしまい、不安になる主人公なのでした。

読者の感想

どんなに収入が安定していても、浪費癖があると困ってしまいますよね。 このまま一緒に住み続けて、主人公のお金が尽きてしまわないか心配です。 (30代/女性)
貯金をあてにされてしまう主人公がかわいそうでした。 交際相手がこの先、浪費癖を直してくれることを期待しています。 (20代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 (愛カツ編集部)