経済を知らずして、社会を理解したことにはなりません。しかし、経済は日々刻々と動きます。教科書だけで、その本質を学ぶことはできません。

活きた経済を学ぶためには、どうすればいいか?複眼経済塾に、その答えがあります。

複眼経済塾(本社:東京都新宿区、代表取締役・塾長:渡部清二)は「分かりやすく、楽しく、真面目に」投資の方法を教え、全国に1,309名(2023年10月1日時点)の塾生が在籍しています。

渡部清二塾長やエミンユルマズ塾頭に加え、瀧澤信ESGアナリストらが講師を務める複眼経済塾。2016年創業来の著作数は23冊、今年に入ってからだけでも既に7冊となっています。これは他社には真似できない数字で、安心して投資を学ぶことができる複眼への信頼の証ということができるでしょう。投資教育で培った考え方を、就活に応用して考える複眼流思考法を伝授します。

  • 複眼経済塾 学生科で学べる事

その1)会社四季報、日本経済新聞、指標ノートを使って、活きたミクロ・マクロ経済を日々学べます。

その2)就活に直結する、企業分析手法や日経新聞分析手法を学べる各ワークショップを、超格安の学生割引価格で受講できます。

その3)学生専用のクローズドSNSスペースを準備。学生科の塾生同士の情報交換ができます。

その4)学生科専用イベントに参加できます。

その5)一部、複眼経済塾・本科のクラスの講義を学生科でも無償受講できます。<https://www.millioneyes.jp/st/lp/

複眼経済塾 講師陣

  • 複眼経済塾の入塾方法

その1)複眼経済塾WEBページにて随時入塾受付
入塾は複眼経済塾WEBページにて随時受付中。「複眼経済塾「学生科」に入塾する」ボタンからご登録いただけます。

その2)学生科は月額2,000円(税込)

学生科は毎月2,000円(税込)※の安心価格。初月の月謝は日割り精算となりますので安心して受講いただけます。※お支払いにはクレジットカードが必要となります。

その3)学校発行のメールアドレスをご用意ください

学生科への入塾には認証のため、学校発行のメールアドレス(.ac.jp, .edu.jpなど)が必要となります。

学校発行のメールアドレスをお持ちではない場合でも、有効な学生証をご登録いただければ入塾可能です。大学、短大、専門学校、高校、高専、予備校とあらゆるタイプの学校に所属していても入塾は可能です。<https://www.millioneyes.jp/st/lp/

複眼経済塾WEBページにて随時入塾受付

  • 大学等での豊富な講義実績

筑波大学早稲田大学法政大学、清泉女子大学、琉球大学、USIC(学生投資連合)での講義実績があります。

受講者の声です。

その1)就活準備講座で四季報・日経分析の授業を受講しました。東京都 21歳 女性
大学の就活準備講座で複眼経済塾の四季報分析・日経分析の授業を受けました。「就職は人生最大の投資」だという先生の言葉が刺さりました。投資のプロが企業や経済を見る見方は、就活で良い会社を探す手法と同じなのだと理解しました。初めて触れる四季報と日経新聞は「本当に読めるのか」と不安でしたが、この講義を経て、実はそれほど怖くない、私でも理解できるものだと実感しました。実際、会社面談では自信を持って話す事ができました。おかげで志望した企業への内定を頂き、感謝しています。

その2)投資に必要なノウハウと、就活に必要なノウハウは実は一緒。埼玉県 22歳 女性
最初は、就活になぜ投資の話?、と訝っていましたが、投資に必要なノウハウと、就活に必要なノウハウは実は一緒、という事に納得。確かに、投資も「良い企業」を見つける事ができなければいけないし、就活も「良い企業」を見つけなければいけない。一番、腑に落ちたのはサプライチェーンの話。今までは名前を知っている企業に就職したいと思っていたが、実は上場企業だけでも3800社もあり、普段接していないBtoBの企業の方が、数も圧倒的に多いし、そこに本当にいい企業があるのかもしれないと思った。学んだ事を活かして、四季報・日経を駆使して本当にいくべき企業を見つけたい。

その3)経済を学ぶには投資を学ぶべき。月2000円で学べるのは画期的。東京都 23歳 男性

経済を学ぶには投資を学ぶべき、と考えていた時に複眼経済塾を見つけました。他の投資塾とも見比べましたが、圧倒的に本質を突いているのが複眼経済塾だろうと直感し、一般コースの本科に入塾しました。私は学生起業をしていますが、複眼での学びは経営そのものにも活きています。特に四季報と日経から得られる情報は、投資銘柄の選定だけでなく、次の世の中の方向性を予測し行動していく上で不可欠なものです。私の時代には学生科は無かったのですが、今回複眼経済塾で学生科ができ、月2000円でこれらの事が学べるようになるのは画期的で、とても羨ましいです。私も負けないよう、今後も継続して学んでいきたいと思います。

https://www.millioneyes.jp/st/lp/

配信元企業:複眼経済塾株式会社

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