10月14日(土)放送の「MUSIC FAIR」(毎週土曜夜6:00-6:30、フジテレビ系)は、10月16日(月)に創立100周年を迎えるディズニーの楽曲を特集。世界中に夢と希望を与えてきたディズニー作品の名曲の数々を、SixTONES・京本大我、大原櫻子、Da-iCEの大野雄大と花村想太ら豪華なアーティストたちの歌唱と、番組に残るアーカイブ映像で紹介する。

【写真】楽しそうな笑顔!デュエットで美しいハーモニーが光る花村想太&大野雄大

SixTONES・京本大我、「星に願いを」を歌唱

映画「ピノキオ」からは、京本による「星に願いを」を披露。80年以上も前に作られた楽曲だが、今も色あせない魅力を伝えてくれる。

また、映画「リトル・マーメイド」からは、特に人気の楽曲「Part of Your World」を大原が歌唱するほか、映画「アラジン」からは、「A Whole New World」を大野と花村によるデュエット。この曲は、大野と花村が初めてデュエットした思い出の曲でもあるという。二人の息の合った美しいハーモニーが光る。

■海宝直人&望海風斗、極上のデュエットを披露

続いて、ピクサー映画「リメンバー・ミー」からは、主人公・ミゲル吹き替えを担当した石橋陽彩がテーマ曲「リメンバー・ミー」を熱唱。吹き替え収録時は13歳だった石橋は、現在19歳。声変りを経て、どのような「リメンバー・ミー」を聴かせてくれるのかに期待だ。

最後を締めくくるのは、海宝直人と望海風斗による、映画「塔の上のラプンツェル」からの楽曲「輝く未来」。人気ミュージカル俳優と元宝塚トップスターが極上のデュエットを披露する。

ほかにも、過去のディズニー楽曲のアーカイブ映像を一挙公開。豪華な歌手たちによる、誰もが知っている名曲の数々振り返る。

京本大我 /(C)フジテレビ