魅力が詰まった紀ノ国屋の保温冷機能付きトートバッグ

【5つの新たな魅力を発掘】紀ノ国屋のトートバッグは365日活躍してくれます!【リアル使用レポート】の画像一覧

本日10月6日(金)に発売となりましたMonoMax11月号
おかげさまで早くも売り切れ店が出るなど、大好評をいただいております。
みなさん、いつもありがとうございます!

さて、そんな11月号の特別付録「紀ノ国屋 保温冷機能付きトートバッグ」で、その魅力はこちらの記事で詳しく解説しましたが、1週間実際に使ってみると、さらなる魅力を5つ発見できましたので、当記事で紹介していきたいと思います!

①肉のトレイから汁がこぼれにくい!

食材の買い物に行った際、お肉を立てて入れると汁や血がバッグの中に漏れてた……なんてこともありますよね。こちらのトートバッグは、お弁当を寝かせてそのまま入れられるほどのマチがあるので、一般的なトレイに入ったお肉もごらんのとおり傾きません

トレイに入ったお肉も寝かさずに収納できる

バッグの中が汚れる心配もなくなるのです。

②ペットボトルホルダーにジャストフィット!

こちらのバッグはバンド付きでクルっと丸めて持ち歩くことができます。この丸めたときのサイズ感が500mLのペットボトルに酷似!というわけで、普段持ち歩いているバックパックサイドにあるボトル入れ

バックパックのサイドポケットに常備

クルマのペットボトルホルダーに入れてみたところジャストフィット!

クルマのドリンクホルダーにもジャストフィット
これらに常備させておけば「買い物に行ったのにバッグを忘れた!」なんてこともなくなります。

③社内移動のサブバッグとしても活躍!

バッグは2Lのペットボトルが5本も入る大容量なので、15インチのPCやA4ファイル、タブレットや大判の雑誌なども入れることができます。そう、社内の移動用バッグとしても大活躍してくれるのです!

15インチのPCやA4ファイルもすっぽり収まる

グレーを基調としたデザインなので、ジャケットスタイルで持ってもサマになりますよ!

④ピクニック用バッグとしても使える!

ようやく暑さが落ち着いてきて、秋の行楽シーズン到来!という感じな今日この頃。軽くてたっぷり入るので、ピクニック用のバッグとしても使えます。

ピクニック用バッグとしても活躍

クルっと丸めるためのゴムバンドはフック代わりにもなるので、木にかけておけば、中に入れた遊び道具の出し入れもラクちんです!

ゴムをフック代わりにすることもできる

ちなみに息子にこのバッグを渡したところ、野球用のグラブ入れにしていました。

グラブ入れとしても活躍

サイドにあるポケットにはグラブを磨くオイルとグラブハンマーを分けて収納していました。
荷物が仕分けられるこのバッグの魅力を十分に理解してる!!

⑤グローブをしていても開け閉めしやすい!

バッグ本体に付いているすべてのファスナーの引き手にはジッパータブが付いているので、グローブ(手袋)をしていても開け閉めしやすいです。

グローブしていても開け閉めしやすい

キャンプバーベキューをするときにも便利ですし、これから来る冬でも使いやすい仕様になっています。

このように、毎日の買い物はもちろん様々なシーンで使えるMonoMax11月号特別付録「紀ノ国屋 保温冷機能付きトートバッグ」、まさに365日毎日活躍してくれる優れモノです!

まずはこの3連休のお買い物やお出かけにぜひご活用くださいね!

【限定デザイン】「紀ノ国屋」の保温冷機能付きトート付録は、軽くて丈夫で、大容量で……もう手放せない!

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